テレビ等で報じられるこの連中の余りにもふざけた行動に、何とかこいつらを一網打尽に即クビにする方法はないだろうか、と考えたが、今の法律ではどうにも為らないようだ。やはり法律を変える必要がある。そこで新しく「国会議員を首にする法」を考えてみよう。
議員は票を集めて当選し、議員になる。であれば失職するのも票の数で決めるのが妥当だ。そこで当選した選挙区で「彼に投票した人に」再投票して貰い、議員継続を認めるかどうか決めることにする。獲得した有効票が「次点になって落選した人より下回ったら」議員辞職、かろうじて上回れば議員継続とする。勿論、今回の方が前回当選時より獲得票が減るとは限らない。話題性があって投票率が上がったり、面白がって投票する若者が増えたりと、不測の事態が考えられて正しく民意を反映しない可能性がある。そこで、再投票はあくまで「前回彼に投票した人に限る」訳である。彼が議員になっているのは市民の意見を代弁しているからだから、もし再投票して、その代弁している人が「こんな人だとは思わなかった」と後悔して支持を止めれば、議員を続ける意味が無いわけだ。要するに最初は浮かれて結婚したが、次第に目が冷めてくると「アラが目立って」きて愛想を尽かし、DVも受けたりして離婚するって話である。
丸山議員はもう「自身の再選は無い」と腹をくくったかどうか知らないが完全に開き直って、今度も何百万ものボーナスを貰って「議員の特権を満喫しよう」という魂胆だから、まさに「泥棒に追銭」状態である。こんな男はサッサと再投票して、クビにするのが民主主義の正しいやり方ではないだろうか。一方で、河井議員の方は夫婦で雲隠れしてトンと行方がわからないらしい。これは丸山議員より「更にたちが悪い」からもう破茶滅茶である。極度のストレスから病気になっているとの「噂」が飛び交っているが、議員というのはそもそも厳しいプレッシャーや根深い反対などのストレスの渦中に「自ら求めて飛び込んでいく職業」の筈である。それを人前から姿を消して一ヶ月も音沙汰なしというんでは、この人「議員活動に向いてないんじゃないの」と評判がガタ落ちなのは無理もない。こちらの方は「仕事に向いてない」ということで再投票し、同じようにクビにするのが妥当であろう。
そもそも代議員制度の中で議員身分の保証という考えが出てきたのは、選挙での少数意見の尊重という考えからである。選挙で一定数を得票した人は「他の人が何と言おうと」議員身分が保証される。何故かと言えば、それは少数と言えども民意を代表しているからである。では衆議院4年・参議院6年という改選期間はどうなのかというと、時間の流れが昭和の時代とは比較にならないほど速い現代では、余りにも「長すぎて」今の時代にそぐわないのだ。特に、カジノ誘致で話題を提供している横浜市長なども、有権者の7割近くが反対しているというのに強行突破しようとしていて、まるで民意を逆なでするような姿勢だが元はと言えば、「IRには反対だった」という話もチラホラ聞こえてくるからもう「殆ど詐欺」である。選挙での公約違反、または「有権者の思い違い」を糺す方法は無いのかと考えれば、選挙での一票を取り消す方法を開発し、「私は思い違いをしていました」と言って投票を修正するのが一番いいと思う。
選挙で何万票獲得しても、その後の任期中、ずっとその数の有権者が変わらず支持をしてくれるとは限らない。いつ何時有権者のしじがコロっと変わる、そういう緊張感が必要ではないかと「ひしひしと」思う今日このごろである。そこで新しく法律を提案したい。
提案:再投票法
a. 選挙は基本的に2年に一度行う
b. 自身の問題行動に加え、選挙後に所属党を鞍替えするとか、公約を変更するなどの「民主主義の根幹に関わる事案」が発生したら、即座に「再投票法」に従って、投票した有権者の「民意を再確認」する
c. 再当選法で落選したら、議員の身分はそこまで。給与は働いた分だけ貰えるが、ボーナスは無しとする
d. こまめに選挙をすることになるので、選挙は全部「ネット投票」とする
以上である。
これで丸山議員・河合前法相・河合安里議員を、全部まとめて打首・獄門に出来るわけだ(勿論、イメージ上だけだが)。これによりニュースなどを見て憤懣やる方ない皆さんの溜飲も、少しはスッキリすると思うが、如何でしょう?
議員は票を集めて当選し、議員になる。であれば失職するのも票の数で決めるのが妥当だ。そこで当選した選挙区で「彼に投票した人に」再投票して貰い、議員継続を認めるかどうか決めることにする。獲得した有効票が「次点になって落選した人より下回ったら」議員辞職、かろうじて上回れば議員継続とする。勿論、今回の方が前回当選時より獲得票が減るとは限らない。話題性があって投票率が上がったり、面白がって投票する若者が増えたりと、不測の事態が考えられて正しく民意を反映しない可能性がある。そこで、再投票はあくまで「前回彼に投票した人に限る」訳である。彼が議員になっているのは市民の意見を代弁しているからだから、もし再投票して、その代弁している人が「こんな人だとは思わなかった」と後悔して支持を止めれば、議員を続ける意味が無いわけだ。要するに最初は浮かれて結婚したが、次第に目が冷めてくると「アラが目立って」きて愛想を尽かし、DVも受けたりして離婚するって話である。
丸山議員はもう「自身の再選は無い」と腹をくくったかどうか知らないが完全に開き直って、今度も何百万ものボーナスを貰って「議員の特権を満喫しよう」という魂胆だから、まさに「泥棒に追銭」状態である。こんな男はサッサと再投票して、クビにするのが民主主義の正しいやり方ではないだろうか。一方で、河井議員の方は夫婦で雲隠れしてトンと行方がわからないらしい。これは丸山議員より「更にたちが悪い」からもう破茶滅茶である。極度のストレスから病気になっているとの「噂」が飛び交っているが、議員というのはそもそも厳しいプレッシャーや根深い反対などのストレスの渦中に「自ら求めて飛び込んでいく職業」の筈である。それを人前から姿を消して一ヶ月も音沙汰なしというんでは、この人「議員活動に向いてないんじゃないの」と評判がガタ落ちなのは無理もない。こちらの方は「仕事に向いてない」ということで再投票し、同じようにクビにするのが妥当であろう。
そもそも代議員制度の中で議員身分の保証という考えが出てきたのは、選挙での少数意見の尊重という考えからである。選挙で一定数を得票した人は「他の人が何と言おうと」議員身分が保証される。何故かと言えば、それは少数と言えども民意を代表しているからである。では衆議院4年・参議院6年という改選期間はどうなのかというと、時間の流れが昭和の時代とは比較にならないほど速い現代では、余りにも「長すぎて」今の時代にそぐわないのだ。特に、カジノ誘致で話題を提供している横浜市長なども、有権者の7割近くが反対しているというのに強行突破しようとしていて、まるで民意を逆なでするような姿勢だが元はと言えば、「IRには反対だった」という話もチラホラ聞こえてくるからもう「殆ど詐欺」である。選挙での公約違反、または「有権者の思い違い」を糺す方法は無いのかと考えれば、選挙での一票を取り消す方法を開発し、「私は思い違いをしていました」と言って投票を修正するのが一番いいと思う。
選挙で何万票獲得しても、その後の任期中、ずっとその数の有権者が変わらず支持をしてくれるとは限らない。いつ何時有権者のしじがコロっと変わる、そういう緊張感が必要ではないかと「ひしひしと」思う今日このごろである。そこで新しく法律を提案したい。
提案:再投票法
a. 選挙は基本的に2年に一度行う
b. 自身の問題行動に加え、選挙後に所属党を鞍替えするとか、公約を変更するなどの「民主主義の根幹に関わる事案」が発生したら、即座に「再投票法」に従って、投票した有権者の「民意を再確認」する
c. 再当選法で落選したら、議員の身分はそこまで。給与は働いた分だけ貰えるが、ボーナスは無しとする
d. こまめに選挙をすることになるので、選挙は全部「ネット投票」とする
以上である。
これで丸山議員・河合前法相・河合安里議員を、全部まとめて打首・獄門に出来るわけだ(勿論、イメージ上だけだが)。これによりニュースなどを見て憤懣やる方ない皆さんの溜飲も、少しはスッキリすると思うが、如何でしょう?
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