おはようございます。株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。
今年はコロナのせいで何もしてないのにあっという間に半年が過ぎてしまいました。
そのコロナも収束してきているということで移動自粛が解禁になったはずですが、東京を中心にちょっとずつ感染者が増えてきています・・・。
宮城では何十日も感染者が出ていなかったのに、ちらほら発症者が出てきました。
「県外から持ち込まれたんじゃない!?」と思っている県民も多いはず。
なので東京へ、または東京からの県をまたぐ移動自粛とかした方がいいんじゃないの!?と思いますが、そうやってまた経済活動を制限してしまうと補償などのお金が必要になってしまいますから、そう簡単に「緊急事態宣言!!」と言えない国のお金事情があるんでしょう。
先月、多くの県で感染者ゼロにできていたので、いつか日本の感染者がゼロになると思い込んでいました。
でも、きっとこれは間違った考えなんでしょう。
ちらほらと感染者が出たとしても、密を避けるなど常時感染予防をしてクラスターを防ぐっていうのが現実的な考えなんでしょうね。
本当は東京オリンピックに向けて盛り上がっていたはずなんですが、気を取り直して新しい時代の楽しみ方っていうのを考えていくしかないですね。
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