お昼を食べて、休憩していたら、だんだん風が強くて、寒くなってきた。すごい風になったので、何気なく
地上見たら、唖然。一時間前との見え方が全然違う。2枚上下並べたので、比較してください。
地上は、乾燥しているせいもあって、砂埃がすごい。あまりにも寒いので、下山することにしました。
途中の並木道、なんでもない写真ですが、実はここを歩いているとき、ゴンゴンと音がする。何の音かと
思いきや風があまりに強く、立っている木々がぶつかって音がしているのでした。
途中にあった、蝶のオオムラサキの資料館、私はまだ、メスしか見たことが無いので、7月頃に
もう一回来てみよう。
この資料化を出たら、なんと雪。しかも横なぐり。地上に降りたら、雪からアラレに変わりました。
直径1ミリくらいの氷の粒が顔に痛いくらい。
なお、これが今回の行程図。左上の東武東上線の小川駅から出発。一番左の四角く歩いた神社あたりが
晴雲酒造。そして、地図の真ん中下が仙元山。最後に駅の東の花和楽(かわら)温泉によって、みんなで乾杯しました。
地上見たら、唖然。一時間前との見え方が全然違う。2枚上下並べたので、比較してください。
地上は、乾燥しているせいもあって、砂埃がすごい。あまりにも寒いので、下山することにしました。
途中の並木道、なんでもない写真ですが、実はここを歩いているとき、ゴンゴンと音がする。何の音かと
思いきや風があまりに強く、立っている木々がぶつかって音がしているのでした。
途中にあった、蝶のオオムラサキの資料館、私はまだ、メスしか見たことが無いので、7月頃に
もう一回来てみよう。
この資料化を出たら、なんと雪。しかも横なぐり。地上に降りたら、雪からアラレに変わりました。
直径1ミリくらいの氷の粒が顔に痛いくらい。
なお、これが今回の行程図。左上の東武東上線の小川駅から出発。一番左の四角く歩いた神社あたりが
晴雲酒造。そして、地図の真ん中下が仙元山。最後に駅の東の花和楽(かわら)温泉によって、みんなで乾杯しました。