昨日は、春一番でとても暖かく、埼玉の昨日の気温は14度くらい。風速は20メートルを超えたようです。
一転今日は、気温が7度。寒い、寒いだけでなく、北風がすごい。外が畑の土を舞い上げて、まっ黄色。ご覧ください。
これでは出かけたくないですね。もちろん、洗濯物だって干せる訳がない。
夕方になって風が収まってきて、(まだ吹いているけど)、空気が澄んできました。
近所のマンション建設地の建物のカバーも . . . 本文を読む
お昼を食べて、休憩していたら、だんだん風が強くて、寒くなってきた。すごい風になったので、何気なく
地上見たら、唖然。一時間前との見え方が全然違う。2枚上下並べたので、比較してください。
地上は、乾燥しているせいもあって、砂埃がすごい。あまりにも寒いので、下山することにしました。
途中の並木道、なんでもない写真ですが、実はここを歩いているとき、ゴンゴンと音がする。何の音かと
思いきや風があまり . . . 本文を読む
山頂近くに、雪も残っていました。でも、この日はとても暖かい。後で聞いたら、春一番でした。
と言うことで、頂上に着く前から暑くて、脱皮。頂上では、シャツ一枚で、記念撮影。ところが頂上で
少し休んでいたら、涼しくなってきた。まさか、あんなことになるとは、このときは想像さえしていませんでした。
頂上から、見晴台に移動して、少し遅いお昼。でも、この頃から少し北風が強い。寒くなってきた。
なお、この . . . 本文を読む
事業所は、離れているのですが、会社の山野会の低山ハイキングに参加。出発は、11時少し過ぎ。
最初に向かったのは、晴雲酒造。ここでは、お酒の仕込み水を頂きました。
山の手前で、見つけた梅と花。そして、おまけの川の鯉?
最後のおまけが、整然と並んだ首。本物と同じ大きさです。
どうやら、人形屋さんのようでした。
. . . 本文を読む
裏金勝山の先の展望台で、てんぐの目を発見。ん、なんだこのてんぐの目とは。
隣の立ち木にありました。てんぐの目。ようは、単なる丸いパイプ。この日は晴れてはいても
視界は良くなく、あまり遠くの山は見えませんでした。丸い穴の中だけ、合成で山が見えるようにしました。
分かるかな。
こんな看板もあったけど、まあこの時期は寝てることでしょう、マムシ君。
続いて、また頂上。30分で3山も頂上があるなん . . . 本文を読む
今日は、会社の方々とお出かけ。会の名前は、山野会。安易な名前の会ですね。
でも、集合時間は、11時。少し時間が有るので、一つ先の駅に早めに行って、ひと山登ることにしました。
山の名前は金勝山、まずはのんびり登り始めて、30分で頂上。途中に登山届出ボックスが有ったり、
非難小屋もありましたが、山自体は良い低山。簡単に登れました。
この山は、ナイトウォークも出来るんですね。でも、私が登ってきた道は . . . 本文を読む
今日は少し用事があり、どこかに出かける余裕も無かったので、我がベランダの花たちを撮影。まずは、
キンセンカの中心部。花自身は、直径8センチもある大きな花。
続いて、パンジー系の花たち。紫色がきれい。パンジーは他にも咲いていますが、種から育てたのは、
単色で、美しさがいまいち、やっぱり、安い種はだめだったか。
最後に、中心部を迫力のどアップ。
. . . 本文を読む
何気なく窓の外を見たら、雲のふちの色が妙にきれい。流れる雲が太陽にかかると、いろいろな色が出る。
もっときれいではっきり色が出るようなら、彩雲なのだが。実は今回のは、半分偽者。なぜかと言うと、
実は私が見ている窓ガラスには、眩しさよけのフィルムが貼ってあるのです。ですから、窓を開けて、
直接雲を見ると、色が目立ちにくい。カメラで撮るとほんのりしか色が浮いて見えないんです。と言うことで、
今回は、彩 . . . 本文を読む
昨日の雪が朝まで降り、自宅駐車場は凍結。職場もせっかく雪かきしたのに、また通路が凍結。しょうがないので、
また雪かき。滑りにくい靴さえあれば、何もしなくて良いのだが、滑りにくい靴を持っている人はまずいないのが
関東平野部。
庭木もきれいになったでしょう。
なお、若い衆が職場の車のボンネットにいたずら書きをしました。N、S、Xの3文字。まあ、この3文字が
本当にNSXの上に書いてあるのだか . . . 本文を読む
3日前に雪が降り、職場の通路を仲間とやっと雪かきしたと言うのに、又雪がちらついてきました。そんなには、
降らない(積もらない)のですが、朝になればきっと、また凍結。昨日までの溶けた分とこれから降る分が凍結して
明日の朝もきっとやばいんだろうな。
降ってきた雪をコンデジですが、ストロボをたいて、撮影。降っている雪が光って、雪国っぽいでしょう。
. . . 本文を読む