今日は夕方に仕事を終えて、近所の公民館によってみたら、何やら写真展をやっていた。タイトルは、
三富文化財ウォーク写真展、三富(さんとめ)は、三芳町・所沢市にある江戸時代の開拓村のなごり。
この土地は乾いていて、水も少なく荒れ地だったが江戸時代の元禄期に開拓された村です。1月12日に
そこにある多福寺と多聞院まで散歩に行きましたが、その開拓村の写真展でした。何でも去年の秋に
所沢の入間基地の南西か . . . 本文を読む
昨年秋から突然始まった超不景気の世に、運悪く出来上がった新築マンション。入居が始まって
約ひと月たちました、夜になるとご覧のように明かりが灯ります。ざっと数えると約3分の1の
部屋が明るくなります。単純に考えれば、入居率が約3分の1。でも、なんか変。
多くの部屋がカーテンも閉めずに明かりをつけている、そう、生活感が無いのです。カーテンが
無いだけで無く、部屋の中に人影も家具も無い。変ですね。 . . . 本文を読む
今日は宇都宮で飲み会、昔宇都宮で働いていた時にお世話になった方のリタイヤの送別会です。
いつもよりかなり早く仕事を終えて、17時ころに最寄駅に到着。そして川越に向かい、乗り換えて
大宮、大宮から快速の宇都宮行きに乗車。途中の踏切で何かあったようで、東大宮で臨時停車。
ただし、ドアは開かない。そして10分ほど待って、動き出しました。そして、しばらくして
蓮田に停車。特急の通過待ちだって。放送では寝 . . . 本文を読む
多聞院をわが町と書いたが正しくは、隣の所沢市にあります。所沢のはじっこで、気分は、
三芳町という感じ。今回で2回目の訪問、知らなかったのだがボタンの花で有名らしい。ボタンは、
4月末から5月にかけて咲く花。また、そのころにきましょう。
この肌寒い季節だから、花はないだろうと思ったら、すでにロウバイが咲いていました。我が家から
歩いて1時間足らずの所にあるとは思わなかったので、びっくりでした。
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わが町に多福寺と多聞院というお寺がある。両者の距離はわずか300m。今日は午後になったら
特にやることもないので、散歩に出かけました。とはいえ、我が家からは約5キロの距離。まず、約
1時間で多福寺に到着。この寺の裏は里山風の道がというか庭が続く静かなお寺。
ここから少し歩き、多聞院に到着。打って変って商売上手そうなお寺。まず目についたのがこの虎。
身がわり寅だそうだ、数は1000体以上か。
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朝8時少し前、職場の私の席は東南東を向いているのだが、何気なく外を見たら太陽でもない位置が
明るい。太陽はもう少し左だから、これはとっさに幻日と判断した。幻日は、太陽の両側の約22度
離れた位置に現れる現象で、今回は右側のが見えました。実はこの席では約1年前にも見えました。
私自身としては、15年くらい前に栃木で見て以来3度目です。このときは、日の出のときで、
もっと色がはっきり虹のように7色が . . . 本文を読む
去年の暮の紅白のときに女性司会者が乗っていたのが飛行船。この飛行船の基地が我が埼玉県に
あるからときどき見かけたのだが、ここしばらくは見ていなかった。それがお昼少し過ぎにベランダで
外を見ていたら、突然見えた。あわててカメラを用意し撮影。飛行船の壁には、NHKのマークと
地球エコのロゴ。どうやら昨年からNHKがスポンサーのようです。下記のページなどを見てください。
http://www.nhk. . . . 本文を読む
ベゴニア園からの帰りには、箱根登山鉄道に乗車。トンネルから出てきたところを撮りましたが、
いまいちかな。塔ノ沢駅からひと駅乗って、箱根湯本に到着。まだ余裕があったので、土産屋さんを
散歩し、帰りの宴会用の燃料を補給(笑)
そして、箱根登山鉄道やロマンスカーを撮影。昔のロマンスカーのほうがかっこよかったかな。
ちなみに、ロマンスカーに乗った記憶がないので、初乗車かも。
なお、このときホームで . . . 本文を読む
帰りはロマンスカーの座席を予約済み。でも1時間半も前に箱根湯本の駅に到着、登山自体は
天気が良くて、汗をかいて、途中ではセーターさえ脱いで、上は下着とTシャツ1枚だけになっても
暑いくらいでした。でもさすがにこの季節にお風呂に入ると風邪をひきそうなので、お風呂はパスして
あちこちを散歩。あのおもちゃで有名な北原ミュージアムをちらっと見て、ベゴニア園で、ベゴニアや
いろんな花を見て、駅に戻りました . . . 本文を読む
では、金時山登山編。箱根駅伝を見てからバスが再出発し、9時20分ころに登山開始、20分ほどで、
公時神社に到着。公時で、”きんとき”と読むそうな。この神社から金時山が見えました。そして、
出発してから約2時間で頂上に到着、登る途中からは一切見えなかった富士山が立派に見えました。
でも、雪は例年より少ないようです、また頂上にかかる雲はいつまでも消えることはありませんでした。
金時山頂上には、 . . . 本文を読む