なかなか優れた意見があって、けっこう参考になるなあ~。
これは地方の小劇団の場合。言ってることはみなさん似たようなことなんだけど、その微妙な違いの中に何かいいヒントがないかな。
文章長いです。
アマチュアレベルの規模でしたら、知り合いを増やすのが一番の集客方法ですね。
まぁ、ぶっちゃげますが、私の経験から言っても一回の公演での集客数が1000人以下の規模でしたら、チラシに金と労力をかけても効率が悪すぎます。
大きな劇団のマネをして、豪華なチラシを作っているんだと思いますが、規模が小さいところが模倣をしても、資金力と知名度が違うので高い効果は期待できません。
「チラシを作るな」とは言いませんが、ある一定レベルのまで達したら、それ以上の労力とお金は、違う所にかけましょう。
あと、よく「アホの制作」が他所の劇団HPに自分の公演情報だけを書き込んでいきます。「数打ちゃ当たる」と思ってコピー&ペーストを繰り返してるんでしょうが、あんなもんはスパムと同じです。
しかも、公演情報を書いてる時点で、身元がバレてますから、スパムよりも愚かな行動です。
劇団のHPに宣伝を書き込みをしたなら、できるだけ、その劇団の芝居を観に行きましょう。(挟み込みをした劇団も同じです)
できたら、差し入れを持っていって、アンケートも丁寧に書きましょう。
(この時に、自分たちの宣伝を押し出したら意味ないですよ。念のために言いますが)
そのためなら、宣伝費の一部をまわしてもいいぐらいです。
「自分が欲しいものは、まず他人に与えよ」
こういう気持ちが大事ですね。
相手の芝居を観に行ったからと言って、全員が全員、自分たちの芝居を見に来るわけではありません。
期待値としたら、周りの劇団が同じような事をしてないと仮定して、20やって1か2返ってくるぐらいですかね。(しかも、20全部で最高の方法をとった場合の話です)
でも、無計画にチラシやDMをまくよりは、ずっと効率が良いと思います。
アマチアの劇団の客層なんて、9割が知り合いか身内です。
「一般客が来たらミラクルだ」ぐらいの考えで、宣伝戦略を進めたいですね。
この最後の文章、おもしろい!ミラクルか。うちのスクールの発表会みたいだな。
これは地方の小劇団の場合。言ってることはみなさん似たようなことなんだけど、その微妙な違いの中に何かいいヒントがないかな。
文章長いです。
アマチュアレベルの規模でしたら、知り合いを増やすのが一番の集客方法ですね。
まぁ、ぶっちゃげますが、私の経験から言っても一回の公演での集客数が1000人以下の規模でしたら、チラシに金と労力をかけても効率が悪すぎます。
大きな劇団のマネをして、豪華なチラシを作っているんだと思いますが、規模が小さいところが模倣をしても、資金力と知名度が違うので高い効果は期待できません。
「チラシを作るな」とは言いませんが、ある一定レベルのまで達したら、それ以上の労力とお金は、違う所にかけましょう。
あと、よく「アホの制作」が他所の劇団HPに自分の公演情報だけを書き込んでいきます。「数打ちゃ当たる」と思ってコピー&ペーストを繰り返してるんでしょうが、あんなもんはスパムと同じです。
しかも、公演情報を書いてる時点で、身元がバレてますから、スパムよりも愚かな行動です。
劇団のHPに宣伝を書き込みをしたなら、できるだけ、その劇団の芝居を観に行きましょう。(挟み込みをした劇団も同じです)
できたら、差し入れを持っていって、アンケートも丁寧に書きましょう。
(この時に、自分たちの宣伝を押し出したら意味ないですよ。念のために言いますが)
そのためなら、宣伝費の一部をまわしてもいいぐらいです。
「自分が欲しいものは、まず他人に与えよ」
こういう気持ちが大事ですね。
相手の芝居を観に行ったからと言って、全員が全員、自分たちの芝居を見に来るわけではありません。
期待値としたら、周りの劇団が同じような事をしてないと仮定して、20やって1か2返ってくるぐらいですかね。(しかも、20全部で最高の方法をとった場合の話です)
でも、無計画にチラシやDMをまくよりは、ずっと効率が良いと思います。
アマチアの劇団の客層なんて、9割が知り合いか身内です。
「一般客が来たらミラクルだ」ぐらいの考えで、宣伝戦略を進めたいですね。
この最後の文章、おもしろい!ミラクルか。うちのスクールの発表会みたいだな。