駅地下の隅のせまい寿司屋でバイトしてるゆめをみた。店内はカウンターだけで、薄暗くしかも満席。
なれない手つきですしを握ってると、「お勘定」という若いリーマンの皿をみたら、ネタだけ食べてシャリはどんぶりにみっちりつめこんで残していた。
これ料金どうやってかぞえるんだろうと思ったら、おなじバイトの女の子から、皿の数をかぞえるんだよ、と教えられて納得。
あたふたしながらのり巻きを作っていたつもりが、いつの間にかおにぎりになっていて、これどうしようかと思った。
所ジョージと丹波哲郎?が店に入ってきてビールを注文した。二人はずっとヒソヒソ話をしていた。
不意に目が覚めてこれは夢だと気付き、大急ぎで紙とペンを探そうとしている寝ぼけた自分がいて、これはブログでウケるぞイヒヒヒ!と布団のなかでニヤニヤしていた。
という、ここまでが夢。
なれない手つきですしを握ってると、「お勘定」という若いリーマンの皿をみたら、ネタだけ食べてシャリはどんぶりにみっちりつめこんで残していた。
これ料金どうやってかぞえるんだろうと思ったら、おなじバイトの女の子から、皿の数をかぞえるんだよ、と教えられて納得。
あたふたしながらのり巻きを作っていたつもりが、いつの間にかおにぎりになっていて、これどうしようかと思った。
所ジョージと丹波哲郎?が店に入ってきてビールを注文した。二人はずっとヒソヒソ話をしていた。
不意に目が覚めてこれは夢だと気付き、大急ぎで紙とペンを探そうとしている寝ぼけた自分がいて、これはブログでウケるぞイヒヒヒ!と布団のなかでニヤニヤしていた。
という、ここまでが夢。