興奮冷めやらぬキタラ

朝早かった、６時過ぎ起きなので、帰って昼飯食べて一眠りして起きたら。

キタラ大ホールで弾いたのが夢みたい。
現実ではなかったかのような感覚です。
本当にあそこで弾いたんだなあ。

ステージから逆に見た客席は壮観だったなあ。

温かみと透明感のあるステージの感じだったな。
これがキタラの特徴なのか、客席から見てるだけではわからなかった。

威圧感が少なくて、舞台袖からスッとステージに出られる。リラックスして。
この点が一番すごいと思った。

分かりやすく言えば、のどごしのいい蕎麦を食べた感じ。


半分位の入場者数だったら、ソロギターてもアンプなしで十分聞かせられるかと思った。
客席満員だったら、少々きついか。アンプなしでは。


観光地のお城を見て、その当時の武将たちのことを思うように。
大ホールに漂っている数多くの名演奏家や巨匠の響きの名残を、少しでも感じることができたかな？

キタラ大ホール終わりました！

ギター合奏団の演奏、無事終了しました。
とにかくもう、極上の体験でした。
これを経験できたことは、主催者に感謝しかありません。

メンバーもよくがんばりました。

こんな会場でやったんだよ。
よく臆せずに弾きました！


戦士たちのご帰還。
お疲れ様でした！

詳しいことは改めて後日書きますね。