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最愛のペットの病気

2009-05-09 22:28:02 | Weblog
先日の朝、様子の違いに気づいたらしい・・自分はバタバタしていたので妻は心配かけまいと愛犬の症状は黙っていたらしい。

 朝家を出て夜に帰宅すると愛犬のモコを抱いて妻が玄関先にいた。自分は、この光景は初めてなので「どうしたん?ただいま!」

と声をかけると、「おかえり。モコ(愛犬)病院行ってきてん。」  俺「何で?」  妻「朝から後ろ足が動かへんねん・・・ヘルニアやて」

俺「・・・・・・・・」 妻「でも2ヶ月くらいで治る事もあるらしいから・・・」妻「少しの間、注射に通わなあかんて」俺「・・・・ふ~ん」

妻「オシッコもウンコも感覚が無いから自分でできひんねんて、やりかた先生から教わってきたけど自信ないねん」俺「でも治るって先生が言わはったんやろ?」妻「この病気には段階があってまだ早くて良かったみたい・・・可能性はあるって・・・最悪は車椅子もあるみたいやし」



ちょうど、長女のマナも帰って来ていて妻と病院に行ってくれた。モコは前足で後ろ足をひきづりながら俺に来よう来ようとしている。

 妻が、モコ!絶対安静やって言われたやろ!と静止する。

もともと、ダックスやコーギーなどの胴長犬は、腰の負担がかかりやすくてヘルニアになりやすいらしい。

モコは年齢で7歳。犬齢ではお年寄り。でも半身不随には早すぎる。

散歩で無理しすぎさせたか?もう少しいたわってやれば・・・と後悔の念が。



今日も行って来た。大垣南動物病院 ここの先生方は本当に感心する。先代の院長先生からお世話になっている。

 先生方にかけるしかない。