紹介します。夫婦の方読んで下さい。

昔に大津市の堅田の高層マンションに住んでいる時にお隣さんで偶然にも同じ宗教の信者の方が自費で出版をされた壮絶な夫婦の愛情と絆。また我が子を病魔に侵され亡くすという 究極とも言っても足りないノンフィクションが書き綴られた本です。男は涙は見せない生き物と口を真一文字に食い縛りましたがダメでした。涙がとまらない。
なぜ？天は この家庭にこのような試練を与えたのか？ この天と自分が挑めるのであるのならば、いや許されるのであるのならば修羅にもなろう。殴ってやりたいと思いました。 平等？ファックオン。