絹掛の滝
国道180号線沿いにあり、いつも横目で見ながら通過していますが
時にはのんびりするのも良いものです。
絹 掛 の 滝 は、
井倉峡及び高梁川上流県立自然公園の中央に位置しており、
周囲の景観を含めて観光の名所として知られています。
この滝は高さが およそ60mで、3段になっています。
一般に「絹掛の滝」と呼ばれているのは、最下段の高さおよそ50mの部分です。
(写真で見えている部分が50mある)
平素は、岸壁に白く絹を垂らしたような優雅な滝に見えることから「絹掛の滝」と呼ばれる。
しかし、降雨などにより水量が増すと
落下する水は飛瀑となり、滝壺には水煙が上がる壮観な滝にその姿を変えます。
5月の新緑や秋の紅葉と滝とのコントラストはほっと心の落ち着く景色でもあります。
(新見市の公式ページより引用)
おや、鯉が滝を登っている?
なぜか? フランス鴨 (夫婦で居ます)
なお、絹掛の滝の岸壁の裾に岩屋があり、
石仏の不動尊が安置されていることから、「不動の滝」とも呼ばれている
この滝は全然知りません
井倉洞は知ってますが・・
不動の滝でも有名なんですね
今朝も素敵な写真有難う御座いました
新見市になりますが
高梁からすぐです。
いつもは御覧の通り、水量は少ないです
コンビニとトイレがあり
旅する人のオアシスの役目を担っています
近まわりにある滝はこれだけです
でもこの鯉の滝登りは^^初見ですね
それにフランス鴨の派手な姿・・びっくりです
今回もいろいろと楽しませていただき、
とても嬉しかったです♪
北に行くことが多くなり、この滝を
横目で見ながら走ってました
久し振りに寄りました
奇妙な鳥が居たのでコンビニで名前聞きましたよ
欧州では食用に飼っており、食べると旨いらしい