小田宏子様、奈義町現代美術館さ様の了解いただいております。
小田宏子展
~共にあるものについて~
奈義町現代美術館
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ありがとうございましたペコッ
1980年ごろから
一貫して素材としての「紙」の持つ可能性にこだわりをみせながら
制作活動を展開している倉敷市在住の作家です。
作品はどことなく丸みを帯び、
柔らかく、温かみを感じさせてくれる”癒しのカタチ”。
それはあたかも出来たての餅の肌を連想させ、
いずれも同じサイズのものでありながら、表面の凹凸によって全て表情が異なります。
奈義町現代美術館
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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ありがとうございましたペコッ
おもわず手を触れたくなるような作品ですね。
あとりにはハイジの白パンに見えますよ。
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綺麗だな~とゆうことはわかります。
今日は天気も良さそう、上高地に行ってきます、
これで一気に紅葉が進でいることでしょう。
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始めて見させて頂きました
凄いです 思わずこれ何って言いました
手が混んでるのでしょうね 小さな所まで・・
名前も知りませんでした小田宏子展。。
貴重な写真有難う御座いました
(o^-^o) ポチ
作品の写真を撮れるのって
珍しいですね。
作者の度量の大きさを
うかがい知れる気がします。
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私は芸術には疎い方ですが、これらの作品から楽しさが伝わって来ました。
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ステキな作品展ですね。
優しい雰囲気が伝わってきます☆
同じ形でありながら模様が違うなんて
すごいです。思わず見とれてしまいました。
てで触れたくなりそうです。
この奈義町は知っているのですよ。
このような現代美術館があるのは知りませんでした。
多分、作品を目の前にすると、なにか感じるかもしれません
でも、軟らかい質感が紙で表現されているのは
すばらしいと思います
紙を素材にして創作活動をされてる作家さんらしいけど
是非、実物を拝見したいと思います(^^)v