高梁川河口付近の風景
高梁川の河口は元々私が住む酒津付近であった。
山陽道が総社市を通っているのを見ても分かる通り、倉敷は海の中だった。
江戸時代から始まった干拓事業は
つい最近まで続き、20キロ以上河口が南下したことになる。
水島工業地帯が出来、農業県から工業県に変化し私達の生活は
ずいぶんと変わったように思います。
今日は寒気団の影響で寒い1日となりました。
お陰さまで空気が澄み青空が広がる素晴らしい天気となりました。
本当に久しぶりのことです。
東側は水島工業地帯
西側は流通基地になっているようです。
17時前 夕焼が始まってきました。
おはよう御座います
2枚目と最後の写真気に入りました
昔 実兄が農業の傍ら(家族で農業)水島に
変則勤務で夜中に出て行ってた事を思いだしました 会社の送迎バスで近所の方も行ってました
そうして工業地帯が出来たんですよね
水島自動車も有ったり・・今の三菱ですかね?
懐かしく思い出させて頂きました
有難う御座いました
昔は多くの作業員の方が
遠い県北から来られていました。
今はどうなんでしょうか?
工場内部も機械化、コンピューター化で働く人の数が激減しているようです。
後進国の追い上げや円高で
厳しい時代になりましたが、”工業国日本”頑張って欲しいものです。