高梁川・湛井堰(たたいぜき)
画像上をクリックしてご覧ください。
総社市井尻野にある高梁川合同堰は、
それまでの湛井堰(タタイゼキ)と上原井領堰(カンバライリョウゼキ)の合同堰として
昭和40年に完成したもので、
総社市、倉敷市、岡山市にわたる約1万2千haの農地を潤しています。
湛井堰の起源は古く、平安時代までさかのぼるといわれており、
築造にまつわる古い言い伝えも残っています(省略)
岡山県ホームページより
撮影 15:30~16:30 canon7D EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS
昔 橋本総理の自宅が有った?
電車で通る程度のモノデスネ
気持ちがやすらぎますね
魚が釣れてる様ですがかなり大きいですね
おはようございます
堰は総社と倉敷にあります
土木遺産であり、現在も現役バリバリです
見る人は少ないですが
なかったらお米が出来ない重要な施設です