1988年(昭和63年)4月9日 宇高連絡船最終日の様子です
宇高連絡船最終日
画像上をクリックしてご覧ください
宇喜多与太郎神社
(宇喜多興太郎神社)
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ありがとうございましたペコッ
鎮座地
岡山県玉野市八浜町大崎2764
与太郎様として親しまれている。
宇喜多与太郎基家が祭神。
足腰の病を治してくれると信仰を集める神社です。
戦国時代に岡山の宇喜多勢と安芸の毛利勢がこの地で激突、
宇喜多勢の総大将・宇喜多与太郎基家は足を失傷し竹やぶへかくれたが、
探索の武士に村人が居場所を教えたため、与太郎は捕らえられた。
その後村人が
与太郎へのおわびと供養のため
また足の悪い人を救うため与太郎塚を建立した。
与太郎は打たれる時、
脚さえやられていなければと残念がり、
足の悪いものは助けてやるぞと言い残して死んだ。
それ以後、
足の病は何でも治して下さる神として、線香ろうそくの火が絶えない。
今日はお留守でしたが
線香と蝋燭は置いてありました(セットで100円)
有限会社東海建設
たとえ自分は討たれようとも、
『足の悪いものは助けるぞ。』
と言残すなんて。。
まさに将たるものこうあらねばってかんじですね。
(神社はこぢんまりしてかわいらしいです♪)
ぽち。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、あたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
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一度は乗っておきたかったと
残念でなりません。
連絡橋は便利でいいですが
どこか味気ないんですよね。
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あまり飾らずにひなびた感じの佇まい…
地元の人々の守り神のように思えました(^^)
応援ポチッ☆
橋が出来るまでは交通の要だったのに。
まあ、来年の再開を期待しましょう! 難しそうだけど・・・
何にしても終わりはさびしいものですね。
この神社近かったら行きたいです足にかかわる神社にお参りしたいものです。
橋がかかるまで皆さん大変ですね^
頼りない長屋の住人です
でも宇喜多与太郎は武士だったのですね
人の命を軽視した、とんでもない時代です
足さえ普通ならと、くやしかったことでしょう
足に関するご利益がある神社、知りませんでした
膝の賞味期限?^^は約65年とか・・その後は
何とか大事に長持ちさせるか手術しかないと、
テレビで医師が云っておられました、寿命ばかりが
長くなっても人様の手を借りなければ食事、歩行、その他が
出来ないのでは楽しい老後とは言い難いですね。
お互いに足腰を大切に使用しましょうネ。ポチ☆
静かに鎮座されていますね。
なおしてやるぞ^~って亡くなったのですから それは足がお悪い方にはおすがりしたいですよね。
全国にこのようにひっそりと守ってくださる神様がおられるのでしょうね。
千羽鶴の束はお礼参りでしょうか・・・。
足の病を治してくれるんですね。
母も膝やら腰やら痛いようで
アチコチ出掛けるのをおっくうがるようになりました。
元気に年を重ねたいものです。