雄介食べ歩きBLOG

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日本代表メンバー23名

2012年09月01日 | 日記

30日、日本サッカー協会は9月6日に行われるキリンチャレンジカップのUAE代表戦と11日のブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア最終予選のホームでのイラク代表戦に臨む代表メンバー23名を発表した。

 メンバーには15日に行われたキリンチャレンジカップのベネズエラ代表戦から香川真司や本田圭佑らが順当に選出。イラク戦では今野泰幸、内田篤人、栗原勇蔵が出場停止となるDF陣でも、伊野波雅彦や岩政大樹、水本裕貴らが引き続きメンバー入りした。

 日本代表メンバー23名は以下のとおり。

GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(広島)
権田修一(FC東京)

DF
駒野友一(磐田)
岩政大樹(鹿島)
伊野波雅彦(神戸)
水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル)
吉田麻也(VVVフェンロ)
酒井高徳(シュトゥットガルト)
酒井宏樹(ハノーファー)

MF
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
長谷部誠(ヴォルフスブルク)
細貝萌(レヴァークーゼン)
本田圭佑(CSKAモスクワ)
高橋秀人(FC東京)

FW
前田遼一(磐田)
岡崎慎司(シュトゥットガルト)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
香川真司(マンチェスター・U)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
原口元気(浦和)

※ 引用しました。


マジックナンバー「23」

2012年09月01日 | 日記

(セ・リーグ、巨人2-1DeNA、17回戦、巨人12勝3敗2分、31日、東京ドーム)ようやく勝ちました! 巨人の2年目右腕・小山雄輝投手(23)が31日、DeNA17回戦(東京ドーム)に先発し、7回を3安打無失点と好投。2-1の勝利に貢献し、通算7度目の先発で、ついにプロ初勝利を挙げた。戦列を離れた年俸3億5000万円の杉内俊哉投手(31)の代役を、同820万円の23歳が全う。巨人は優勝へのマジックナンバーを「23」とした。

 初めての東京ドームのお立ち台。オレンジ一色に染まる光景を、小山は野球少年のように目を輝かせて見渡した。通算7度目の先発で、プロ初勝利。やっと、やっと勝った。

 「チームが優勝に向かっていくなかで、マジックを1つでも減らせるように。そういう気持ちの方が強かった。辛抱して使ってくれたので、その期待に応えたかった」

 杉内が左肩の違和感で離脱。巡ってきたチャンスで結果を出した。最速145キロの直球に加え、カーブとフォークでカウントを稼ぐ。五回にはプロ初安打となる中前打も放った。

 最大のピンチは1-0で迎えた七回。二死から四球と安打で二、三塁とされた。一打逆転のピンチだったが、マウンドに駆けつけた川口投手総合コーチは笑顔で「開き直って全力で行きなさい。勝つか負けるかは、お前の腕次第」。この言葉に奮い立った。梶谷を速球で追い込み、最後はこん身の127キロのフォークで空振り三振。思わず右手をグッと握りしめた。

 昨季、天理大からD4位で入団。報道陣の注目は、同期で同い年の沢村だった。自身も1年目から3度先発したが、一度も5回持たずに降板。今季も同期ながら年下の宮国が4勝を挙げる中、勝てなかった。今季3度目の先発だった15日、地元・名古屋での中日戦で4回KO。直後に2軍落ちを通達された。

 2軍が練習休みの20日。翌日の2軍戦の先発に備え、小山はジャイアンツ球場でよれよれのTシャツと短パン姿で調整していた。視界に、ユニホーム姿の1軍先発投手陣が入ってきた。

 「1週間前まであそこにいたのに。今はこんな格好です」。そうつぶやきながらも「いつまでも落ち込んでいたってしようがない。気持ちが大事ですよね」。決意を新たにし、21日は6回4安打無失点と好投。杉内の代役の座をつかみ取った。

 1988年生まれの23歳。同学年は坂本、沢村に加え、日本ハム・斎藤、楽天・田中、広島・前田健らそうそうたる顔ぶれがそろう。

 「88年会の中でも全然知られていない。いい投球をして、知ってもらえたらと思う。これで満足はしていられない。結果を出し続けることが大事」

 勝利の余韻にも浸らず、小山はしっかりと前を見つめた。右腕の快投で、優勝へのマジックは1つ減って「23」。自分もチームも、ここからが本当の勝負だ。

※ 引用しました。


降板

2012年09月01日 | 日記

フジテレビの秋元優里アナウンサー(28)が、9月いっぱいで平日夜のニュース番組「ニュースJAPAN」のキャスターを降板することになった。

 秋元アナは知的で安定したキャスターの技量のほかに、愛らしい顔立ちと推定Fカップ、美脚が人気で同局の看板アナの1人。テレビ東京の秋元玲奈アナウンサー(27)は妹で美人姉妹としても知られている。後任は、現在夕方のニュース番組「スーパーニュース」を担当している大島由香里アナウンサー(28)。

 秋元アナは知的で安定したキャスターの技量のほかに、愛らしい顔立ちと推定Fカップ、美脚が人気で同局の看板アナの1人。テレビ東京の秋元玲奈アナウンサー(27)は妹で美人姉妹としても知られている。

 ◆秋元 優里(あきもと・ゆり)1983年(昭58)10月25日、東京都生まれ。慶応大総合政策学部卒業後の06年にフジテレビ入社。同期は本田朋子アナ(29)、松尾翠アナ(29)ら。「報道2001」「FNNスーパーニュース」を経て、09年9月28日から「ニュースJAPAN」を担当。

※ 引用しました。


18U世界野球選手権

2012年09月01日 | 日記

「18U世界野球選手権・予選、カナダ6‐5日本」(31日、ソウル)

 予選1次ラウンドが開幕し、初優勝を目指すB組の日本はカナダに延長十回、サヨナラ負けを喫した。先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は最速153キロで3回1/3を投げて3安打3失点、5四死球で降板。日米9球団のスカウトが視察し、パイレーツのスカウトがレンジャーズのダルビッシュ級になれる素材と絶賛した。大会は1次ラウンド各組上位3チームが2次ラウンドに進出する。

 国際大会デビュー戦で、日本の160キロ右腕がメジャーのスカウトを魅了した。4番・投手でフル出場した大谷は「調子は良くなかった」と話したが、初回の1球目にいきなり151キロをマーク。夏の岩手大会以来の150キロ台で、1カ月ぶりに迎える“ガチンコ勝負”のスタートを切った。

 「軸足が回転しにくかった」と初体験の韓国のマウンドに苦しみながらの初戦は5四死球。制球が定まらなかった。「思ったところに投げられなかった。外国人特有の構えで思い切りスイングしてきて、甘いところには投げられないなと思った」と戸惑いも見せた。

 先頭打者に四球を与えたが、後続は3人で仕留めた。初回の3アウト目から二回の2死まで3者連続三振。180~190センチ台の大柄なカナダ人選手のバットが150キロ超のストレートに空を切り、4個の三振すべてが空振り。この日最速の153キロを4球、記録した。

 打撃では初回に先制犠飛、1点リードの七回には2死一、二塁から左前適時打を放つなど3打数1安打2打点。文字通り投打の柱となった。

 1点リードの四回、四死球と2本の右前打で2点を失い、左翼の守備に回ったが、日米9球団のスカウトの評価は上々だった。パイレーツのギレスピースカウトは「日本人の長身投手ではダルビッシュがコーナーをうまく突く投手。大谷も体ができてくれば制球力が上がるだろう」。レイズのアイルランドスカウトは「ボールがばらつき、彼本来の投球ができていないかもしれないが、素晴らしいポテンシャルを持っている」と話した。

 阪神・山本スカウトは「緊張しているようだが、カットボールは一級品。高校生レベルでは打てない。バッティングでもいい打球を飛ばしていたし、投打とも評価できる」と絶賛した。

 大谷は「負けてしまったが、まだ始まったばかり。打撃でも貢献したい」と前向きにとらえ「このままでは終われない」とリベンジを誓った。

※ 引用しました。


現役引退記者会見

2012年09月01日 | 日記

ヤクルト、メジャーのホワイトソックスなどで活躍し、プロ野球歴代2位の通算286セーブを記録したBCリーグ新潟の高津臣吾兼任監督(43)が今季限りで引退することになった。球団の公式ホームページで発表された。

 高津は広島工高から亜大を経て、90年のドラフト3位でヤクルトに入団。主に抑えとして最優秀救援投手に4度輝き、2003年まで活躍した。04年からは米大リーグのホワイトソックス、05年途中からメッツで投げて通算27セーブを記録。06年にヤクルトに復帰して2年間在籍した後は、08年は韓国、10年は台湾でプレー。11年からはBCリーグの新潟に入団し抑えとして16セーブを挙げた。兼任監督となった今季はここまで登板がなかった。

 9月4日には現役引退記者会見を行う予定。

 ▽ヤクルト・宮本の話 米国、韓国、台湾と全てのトップリーグのプロを経験したのは高津さんしかいないと思う。最後は独立リーグにも行かれて監督もされ、思う存分やられたのではないか。これからは、さまざまな経験を生かして日本のプロ野球界で尽力していただけたら、後輩としてもうれしい。

※ 引用しました。