セ・リーグ
■ヤクルト・ロマン－中日・川上
ロマンは今季２４試合に登板して９勝１０敗０Ｓ・防御率２．９７。川上は５試合で２勝１敗０Ｓ・防御率３．２７。
■ＤｅＮＡ・ブランドン－巨人・杉内
ブランドンは今季１４試合に登板して１勝７敗０Ｓ・防御率５．４０。杉内は２３試合で１２勝３敗０Ｓ・防御率１．９５。
■阪神・能見－広島・前田健
能見は今季２５試合に登板して９勝１０敗０Ｓ・防御率２．５７。前田健は２７試合で１３勝６敗０Ｓ・防御率１．５１。
パ・リーグ
■日本ハム・ウルフ－西武・岸
ウルフは今季２４試合に登板して９勝９敗０Ｓ・防御率２．４０。岸は２４試合で１０勝１１敗０Ｓ・防御率２．４２。
■ロッテ・藤岡－オリックス・マエストリ
藤岡は今季１９試合で６勝６敗０Ｓ・防御率３．５０。マエストリは７試合で３勝３敗０Ｓ・防御率２．４４。
■ソフトバンク・大隣－楽天・辛島
大隣は今季２３試合に登板し１２勝６敗０Ｓ・防御率１．７４。辛島は１４試合で７勝５敗０Ｓ・防御率２．３２。
※引用しました。
バレーボール女子のプレミアリーグ、ＪＴは２８日、ロンドン五輪バレーボール女子で銅メダルを獲得したセッター・竹下佳江（３４）が９月３０日付で退団すると発表した。
竹下は０２年に同チームに加入し、１０―１１年シーズンにはプレミアリーグ初優勝に貢献した。今後は休養する予定で、竹下はクラブを通じて「しばらく休養する中でゆっくりと次のステップへ歩きだせたらと考えています」とコメントした。
竹下は五輪後、今年３月にプロ野球広島の江草仁貴投手（３２）と結婚していたことを発表。今月１３日に出席したイベントでは「子どもが大好きなので、欲しい」と話していた。
※引用しました。
◇ブンデスリーガ ホッフェンハイム３－０シュツットガルト（２０１２年９月２６日）
２６日のシュツットガルト戦で得意のドリブル突破から４人を抜くスーパーゴールを決めたホッフェンハイムのＭＦ宇佐美貴史（２０）。昨年６月以来のＡ代表復帰へ強烈にアピールした。
試合後、「最初のディフェンスが甘くてスピードに乗れた。センターバック２人も振り切れた。以前ならそこで打っていたと思うが、その後の切り返しもうまくできた」と振り返った宇佐美。しかし、宇佐美のスライディングを受けて左足を負傷したシュツットガルトのＦＷ岡崎が前半途中で交代したことについては「かなり反省」。「ボールに行ったが、勢いで足を巻き込んでしまった。代表の主力で、代表に入っていない自分がケガさせていい相手ではない。試合中から何度も謝った」と責任を感じている様子だった。
※引用しました。
みなさん、こんばんは。風邪など引いていませんか？僕は毎日元気に過していますよ。さて、昨日は自分の誕生日のことを書いて肝心な広報新聞のことを書き忘れてしまいました。月1でオペラという所で広報新聞を作っていてそのｖｏｌ.５が昨日発行されましたので、お知らせ致しますね。
阪神の城島健司捕手（３６）が２８日午後、兵庫県西宮市内のホテルで記者会見を開き、今季限りの引退を表明した。
ダイエー（現ソフトバンク）時代に、２度の日本一に貢献、米大リーグ、マリナーズでも、メジャー初の日本人捕手として活躍した城島は「キャッチャーができなくなったらユニホームを脱ぐと決めていた。キャッチャーのまま引退します」などと話した。
※引用しました。
