雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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17日の予告先発投手

2012年09月16日 | 日記

セ・パ両リーグは17日の予告先発投手を16日、発表した。巨人のマジック5で迎える、2位・中日との直接対決は、巨人が小山。中日は8連勝中の吉見が迎え撃つ。DeNAは3年ぶり2ケタ勝利へ、2度目の挑戦となる三浦。

 ソフトバンクはハーラー単独トップ16勝を目指す摂津が、西武・岸と投げ合う。中継ぎで50試合に登板している日本ハムのルーキー・森内はプロ初先発マウンドに上がる。

中日・吉見-巨人・小山(18時・ナゴヤドーム)

阪神・メッセンジャー-DeNA・三浦(18時・甲子園)

広島・大竹-ヤクルト・ロマン(18時・マツダ)

日本ハム・森内-オリックス・木佐貫(13時・札幌ドーム)

楽天・美馬-ロッテ・グライシンガー(14時・Kスタ宮城)

ソフトバンク・摂津-西武・岸(18時・ヤフードーム)

※引用しました。


退場処分

2012年09月16日 | 日記

DeNA・中畑清監督は16日、神宮でのヤクルト戦で退場処分となった。

 七回、1-1の同点においついた後の無死二塁から、バントで三塁へ滑り込んだ筒香がアウトになったプレーを巡り、三塁塁審へ猛抗議。その際、中畑監督は手は振れなかったが飛び上がるように胸で同塁審に体をぶつけ、直後に退場のコールを受けた。

 その後も執ように抗議を続けた中畑監督だが、自軍コーチ陣から止められ、三塁側ベンチへ。そこでも激昂しながら帽子を地面に投げつけ、ベンチ裏へ姿を消していった。

※引用しました。


クライマックスシリーズ(CS)進出

2012年09月16日 | 日記

(セ・リーグ、広島0-2中日、23回戦、中日15勝6敗2分、16日、マツダ)5年目にブレークした中日の先発山内が初の2桁10勝を挙げ、チームにクライマックスシリーズ(CS)進出をもたらした。

 「持ち味の内外に散らす」投球で凡打の山を築き、8回無失点で三振は1個。8月5日以来の白星で「開幕からの目標」だった2桁に到達した。

 打撃でも七回1死一、三塁で高く弾む三ゴロを放ち、貴重な追加点を自らもぎ取った。前日と合わせたチーム3得点は、いずれもゴロの間に挙げた。高木監督は「今までにない点の取り方をしている」とほくそ笑む。

 そんな指揮官だが、CS進出には「よかったんじゃないですか」とそっけない。もっかの関心事は、17日からの最後の巨人3連戦。対戦成績が9勝9敗3分けで並ぶ宿敵に「今年のすべてをぶつける」と、目の前での胴上げを阻止した上で、勝ち越しを決める腹づもりだ。

※引用しました。


歴代単独10位

2012年09月16日 | 日記

今季限りでの現役引退を表明している阪神の金本知憲外野手(44)が16日、東京ドームで行われた巨人戦で右翼席へ5号2ランを放った。

 これで通算475号本塁打となり、並んでいた田淵幸一氏を抜いて歴代単独10位に浮上した。

 金本はこの日5番・左翼で先発出場。場面は四回1死一塁で迎えた第2打席だった。カウント1ストライクからの2球目、真ん中低めのフォークをうまくすくい上げると、打球は勢いよく右翼席に飛び込んだ。

 悠然とダイヤモンドを一周する鉄人に、阪神ファンだけでなく巨人ファンも大きな拍手を送っていた。

 金本は「(引退)会見でも言ったように何とか田淵さんの記録を抜きたいと思っていましたが、本当に打てて良かったです」とコメントした。

※引用しました。


三冠王達成なるかに注目

2012年09月16日 | 日記

ジャイアンツの阿部慎之助の三冠王達成なるかに注目が集まっている。近年の三冠王は2004年に当時ダイエー(現・ソフトバンク)の松中信彦が達成したが、セ・リーグでは1986年のランディ・バース(阪神)を最後に26年間達成されていない。また、捕手での三冠王となると1965年の野村克也(南海)まで遡(さかのぼ)らなければいけない。もし阿部が三冠王を獲得すれば、セ・リーグの捕手としては初の快挙となる。

 9月14日現在、阿部の成績は打率3割2分4厘、本塁打23、打点90。打点は2位に20点の差をつけていてほぼ当確だろう。打率はチームメイトの坂本勇人(3割1分5厘)が猛追してきているが、阿部自身も9月に入って3割4分台と好調を維持しており、このまま逃げ切る公算は高い。

 だが、問題は本塁打だ。トップのバレンティン(ヤクルト)とは4本差。残り16試合で4本差は少し厳しい気もするが、残り試合の対戦カードや球場を調べると決して希望が持てないわけではない。

 まずは対戦カード。阿部が今シーズンもっとも本塁打を打っているのが横浜DeNA戦(5本)だが、このお得意さんとまだ5試合を残しているのだ。CS進出を争うヤクルトや広島相手だと、絶好調の阿部が勝負を避けられる可能性もあるが、順位はほぼ確定し、来季に向けて若手の起用も増えているベイスターズならそうした心配はない。

 そして東京ドームでの試合を多く残しているのも有利な材料だ。ジャイアンツの残り17試合のうち東京ドームでの試合は8試合。今シーズンの阿部は23本塁打のうち10本を東京ドームで放っており、ホームランが出やすい球場での試合を多く残しているのは、間違いなく追い風になるだろう。

 さらに、本塁打王を争っているのがバレンティンというのも、阿部にとっては好材料ではないだろうか。というのも、スワローズ対カープ戦は6試合残っていて、CSを賭けた闘いは最後までもつれることが予想される。カープにとって、スワローズ最大の得点源であるバレンティンの一発は何としても避けなければならず、当然これまで以上に厳しい攻めをしてくる可能性が高い。それにバレンティンは好不調の波が大きく、いったん打ち出すと止まらないがスランプも長い。故障から復帰してまだ万全といえない中で、一気に阿部を引き離すまでいかないのではないか。

 もうひとつ面白いデータがある。かつてオリックス時代のイチロー(現・ヤンキース)も三冠王に肉薄した年があった。日本プロ野球史上初の200安打を達成した翌年の1995年のことだ。この年、イチローは首位打者、打点王を獲得し、本塁打も25本を放ちトップの小久保裕紀(当時ダイエー)とは3本差だった。実はこの時も30本塁打を達成した選手はひとりもおらず、3割打者も4人(今季セ・リーグも9月13日現在4人)と投高打低のシーズンだった。その中でイチローはひとり抜きんでた技術を見せつけたのだ。
 
 そして今シーズンも統一球導入2年目とはいえ、依然として投高打低の状況は続いている。それでも関係なく快打を連発する阿部を見ていると、イチローに重なる部分があるように思える。セ・リーグのある投手は、阿部のバッティングについて次のように説明する。

「普通、変化球を待ってストレートが来ると対応できないんですが、阿部の場合は変化球待ちでストレートが来ても対応できる。最低でもファウルで逃げることができるんです。読みの良さもあるし、読みが外れても対応できる技術がある。ピッチャーからすれば、投げる球がない状態です」

 惜しくもイチローは3本差で三冠王を逃したが、通算300本塁打にあと9本と迫っている阿部なら……。残り試合もあとわずかだが、阿部の1打席1打席に注目してみたい。


【阿部とバレンティンの対戦別本塁打】
※( )は残り試合数。数字は9月14日現在

■阿部慎之助
中日…3本(3試合)
ヤクルト…4本(4試合)
広島…4本(3試合)
阪神…2本(2試合)
横浜…5本(5試合)
交流戦…5本

■バレンティン
巨人…5本(4試合)
中日…6本(1試合)
広島…6本(6試合)
阪神…3本(5試合)
横浜…4本(4試合)
交流戦…3本

※引用しました。


本日の予告先発

2012年09月16日 | 日記

セ・リーグ
■巨人・宮國-阪神・秋山
 宮國は今季14試合に登板して4勝2敗0S・防御率1.78。秋山は1試合で1勝0敗0S・防御率7.20。

■ヤクルト・七條-DeNA・加賀美
 七條は今季4試合に登板して1勝3敗0S・防御率6.16。加賀美は7試合で2勝3敗0S・防御率4.17。

■広島・バリントン-中日・山内
 バリントンは今季26試合に登板して6勝13敗0S・防御率3.53。山内は22試合で9勝6敗0S・防御率2.49。

パ・リーグ
■日本ハム・中村-ソフトバンク・武田
 中村は今季5試合に登板して2勝0敗0S・防御率0.84。武田は8試合で5勝1敗0S・防御率1.22。

■ロッテ・藤岡-西武・山本
 藤岡は今季17試合に登板して4勝6敗0S・防御率3.51。山本は3試合で0勝0敗0S・防御率4.70。

■オリックス・海田-楽天・田中
 海田は今季28試合に登板して0勝1敗0S・防御率2.05。田中は18試合で8勝4敗0S・防御率2.17。

※引用しました。