雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

19日の予告先発

2012年09月18日 | 日記

セ・リーグ
■中日・大野-巨人・ゴンザレス
 大野は7試合で4勝2敗0S・防御率2.33。ゴンザレスは8試合で3勝1敗0S・防御率3.60。

■阪神・スタンリッジ-DeNA・高崎
 スタンリッジは23試合で7勝11敗0S・防御率2.58。高崎は21試合で5勝10敗0S・防御率3.43。

■広島・中崎-ヤクルト・赤川
 中崎は9試合で0勝0敗0S・防御率3.75。赤川は24試合で6勝8敗0S・防御率3.69。

パ・リーグ
■日本ハム・谷元-オリックス・前田
 谷元は25試合で1勝2敗0S・防御率3.50。前田は2試合で1勝1敗0S・防御率1.64。

■楽天・ダックワース-ロッテ・小野
 ダックワースは3試合で1勝1敗0S・防御率4.00。小野は12試合で2勝3敗0S・防御率2.19。

■ソフトバンク・新垣-西武・牧田
 新垣は13試合で6勝3敗0S・防御率4.48。牧田は23試合で11勝7敗0S・防御率2.40。

※引用しました。


HEY!HEY!HEY!」

2012年09月18日 | 日記

フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」(月曜後8・00)が今年いっぱいで終了する。

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の司会で、94年10月にスタート。今月24日の3時間スペシャルが放送回数738回目という長寿番組だが、同局は「役割を十分に果たした。改編の一環」と説明している。

 宇多田ヒカル(29)が初登場した99年6月21日、番組史上最高の視聴率28・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、最近は1ケタの週もあった。最終回の日時と来年からの後継番組については「調整中」(同局)という。

 同番組からはダウンタウンの浜田雅功(49)が音楽プロデューサーの小室哲哉(53)と組んだ「H Jungle with t」が、登場して大ヒット曲を飛ばすなど、90年代から2000年代にかけて高視聴率番組として人気があった。。

※引用しました。


一人ドラフト会議

2012年09月18日 | 日記

ドラフト会議を一足先に疑似体験する「安倍昌彦の一人ドラフト会議~流しのブルペンキャッチャーが一人十二役で2012年ドラフトをシミュレーション!」が17日、東京・千駄ヶ谷のナックルボールスタジアムで行われた。

 「流しのブルペンキャッチャー」の異名で知られるドラフトライターの安倍昌彦氏が1人で12球団のスカウト部長になりきって、2012年のドラフト会議をロールプレイ。1位指名では東浜巨投手(亜大)、藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭)、大谷翔平投手(花巻東)ら注目選手が複数球団から入札されるなか、巨人・原監督の甥で浪人中の菅野智之投手(東海大)をソフトバンクが果敢に指名すると観客からは大きなどよめきが起こった。

 一方、巨人は1位指名はなんと東海大の伏見寅威捕手。どちらも安倍氏なりの根拠があっての指名だ。さらに大谷は野手か投手か、西武・大石達也投手が伸び悩む理由、とっておきの隠し球選手などここだけのドラフトトークは止まらず。来場者の予想も交えながら各球団5位まで指名し、予定を1時間半以上オーバーする熱気に満ち溢れた模擬ドラフトとなった。

 イベントの詳しい内容は10月5日創刊の野球雑誌「野球太郎」(ナックルボールスタジアム、1500円)に掲載される。「野球太郎」は「野球小僧」の元編集スタッフが集って作られたムックで、「ドラフト情報は“世界一”を目指す!」と編集部の鼻息も荒い。「野球小僧」で毎号表紙を飾っていた佐野文二郎氏の発泡スチロール人形が「野球太郎」でも引き続き登場。創刊号の表紙は花巻東の大谷が目印だ。

※引用しました。