雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

JAPAN GIRLS EXPO

2015年11月01日 | 日記

アイドルグループ「NMB48」が1日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されたガールズイベント「日本女子博覧会 -JAPAN GIRLS EXPO 2015 秋-」に登場し、山本彩さん、渡辺美優紀さんら22人のメンバーがファッションショーを繰り広げ、会場を盛り上げた。

 この日、メンバーは2人ずつ登場し、ペアルックや秋冬の装いでランウエーを歩き、中には男装姿を披露するメンバーも。ステージのトリに山本さんと渡辺さんが登場すると、会場からは大歓声が起こっていた。

 「日本女子博覧会」は、ファッション、音楽ライブ、ビューティー、スイーツ、お笑いなど、ガールズカルチャーを一堂に集めたイベント。2014年4月に初めて開催され、今回が3回目。今回は初めて2日にわたって開催され、ダレノガレ明美さんやマギーさんら人気モデルが出演するファッションショーや、吉本新喜劇によるステージ、アイドルグループ「NMB48」のライブなどが行われたほか、グルメ、スイーツ、ビューティー、占いなどの体験ブースが出展されている。※引用しました!


参加メンバー発表

2015年11月01日 | 日記

巨人は1日、7日から始まる宮崎秋季キャンプの参加メンバーを発表した。

 同キャンプには、内海哲也、亀井善行、長野久義ら、中堅組も多数参加。また、菅野智之、沢村拓一、坂本勇人の3選手は、8日に開幕する国際試合『プレミア12』の代表合宿に合流する。

 巨人の秋季キャンプに参加する29選手は以下の通り。

●投手
大竹、内海、高木京、宮国、田原誠、今村、矢貫、戸根、高木勇、公文、田口、平良、田原啓
●捕手
小林、河野、鬼屋敷
●内野手
寺内、片岡、中井、岡本、和田、辻、吉川
●外野手
長野、亀井、松本哲、橋本、大田、立岡
※引用しました!


東洋大が初優勝

2015年11月01日 | 日記

陸上の全日本大学駅伝対校選手権が1日、名古屋市の熱田神宮から伊勢市の伊勢神宮まで8区間106・8キロのコースで行われ、東洋大が初優勝を果たした。

 序盤でリードを奪った東洋大は、中盤で青学大と激しい首位争いを展開。7区の堀龍彦(2年)が青学大を突き放し、アンカーの上村和生(4年)が逃げ切った。※引用しました!


暫定首位浮上

2015年11月01日 | 日記

【AFP=時事】15-16イタリア・セリエAは31日、第11節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)が1-0でASローマ(AS Roma)を破り、暫定首位に浮上した。

 インテルは前半31分、チリ代表ガリー・メデル(Gary Medel)のミドルシュートが決まり、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で勝利を収めた。

 一方、前節終了時点で首位に立っていたローマは、同点に追いつくチャンスを作ったものの、インテルのGKサミル・ハンダノビッチ(Samir Handanovic)の好守に阻まれ、連勝は5でストップした。

 ローマはまた、後半28分にボスニア・ヘルツェゴビナ代表のミラレム・ピャニッチ(Miralem Pjanic)が退場処分となり、敗戦にさらなる追い打ちをかけた。※引用しました!


ショート・岡本

2015年11月01日 | 日記

由伸改革第1弾は「ショート・岡本」だ! 巨人・岡本和真内野手(19)が31日、G球場で行われている秋季練習で遊撃に挑戦した。井端弘和内野守備走塁コーチ(40)が「秋はショートをやらせてみようと思う」と明言し、シートノックで軽快な動きを披露。本職・三塁の守備に磨きをかける一環だが、ゴールデン・グラブ賞7度獲得した名手指導の下、巨人の近未来を担う男が新たな可能性を見いだす。

 いつもと違うポジションに背番号38の姿があった。将来の「4番・三塁」を目指す岡本が、シートノックでプロ入り初の遊撃の守備位置に入った。「(遊撃は)難しかったです。やっぱり、守備は難しいですね」。戸惑いながらも、足を素早く動かし、必死に打球に食らいついた。

 あくまで、岡本には来季もサードを守らせる予定だが、練習後、井端内野守備走塁コーチは「秋はショートをやらせてみようと思う」とお試しの「遊撃・岡本」を明言した。その狙いは明確で「岡本の場合、動きながら捕った方がいい形になる。そっちの方が(三塁をやるにしても)上達が早いと思うから」。

 レギュラーを奪い取るためには打力だけでなく、安定した守備力も要求される。三塁は遊撃に比べ、左右の動きは少ない。だが、強い打球を処理するためには瞬時に、正確な足の運びをしなくてはアウトにできない。三遊間、二遊間を動き回らせることで、基本に忠実な捕球体勢を体に覚え込ませようと、考えられた練習だった。

 高橋監督は、秋季練習について「個の強化、レベルアップをテーマにしているので、各コーチが基本を徹底的にやってくれている。いい時間なんじゃないかなと思う」と説明。新指揮官の下、それぞれが個の力を高めている。この日は、岡本の他にも二塁手の片岡が三塁でノックを受けた。また、前日(30日)の練習では、立岡が左翼、松本哲が右翼に入るなど外野陣の位置を“シャッフル”した。いざという時の危機管理に加え、選手自身の幅を広げるためにも、この秋は本職とは違うポジションを積極的に経験させている。岡本も遊撃での適性があると判断されれば、可能性は広がっていく。

 今季は8月27日に初の1軍昇格を果たすと、9月5日のDeNA戦(横浜)で、プロ3打席目で初アーチ。28打数6安打の打率2割1分4厘ながら、4打点と大器の片りんをのぞかせた。10月のフェニックスリーグでは、17試合で打率4割4分4厘、2本塁打、16打点と打撃では順調に成長している。プロ入り後初めてのオフに取り組みたいことを聞かれると「守備と打撃です」と即答。まずは「ショート・岡本」で不安視される守備力を上げ、攻守にレベルアップし、レギュラーの座をつかみ取る。※引用しました!