◇WBC1次ラウンドB組 日本―オーストラリア(2017年3月8日 東京ドーム)
【日本代表スタメン】投手 菅野
1番(DH)山田、2番(二)菊池、3番(中)青木、4番(左)筒香、5番(一)中田、6番(遊)坂本、7番(右)鈴木、8番(三)松田、9番(捕)小林
【オーストラリア代表スタメン】投手 アサートン
1番(右)カンディラス、2番(二)ベレスフォード、3番(一)ヒューズ、4番(中)デニング、5番(左)ケネリー、6番(三)ウェルチ、7番(捕)デサンミゲル、8番(DH)オールティエン、9番(遊)ハーマン※引用しました!
TBS系列で7日に生中継された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド「日本―キューバ」(午後7・45~同11・09)の平均視聴率が22・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後10時50分の25・6%。8回裏の日本の攻撃、10-6でリードし、なおも好機で小林(巨人)が打席に立った場面だった。
試合は、1-1の4回に山田(ヤクルト)の適時二塁打で勝ち越し、5回には松田(ソフトバンク)の3ランなどで5点。追い上げられたが、7回に筒香(DeNA)が2ランを放って突き放すなど、日本が14安打11得点で打ち勝った。※引用しました!