雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました

2017年03月09日 | 日記

3月7日放送の「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」(日本テレビ系)のテーマは「スマホに闇を吐き出す女」。

スマホに残る画像やSNSの履歴から、宮崎宣子、橋本マナミ、小林恵美が抱える“闇”を浮き彫りにした。

番組の収録中、橋本が気になっているという男性の存在が明らかになる。

この男性は30代の会社員で、これまでに7、8回は2人きりで食事に行っているが、橋本は「2人で行ってもあまり進展しない」と嘆く。

「できれば付き合いたい」という橋本は、この場で彼にLINEを通じてアタックすることに。

どんな言葉を送ったら相手に気持ちが届くのか、徳井を中心に検討。

フットボールアワー・後藤輝基、SHELLY、指原莉乃も、言葉遣いや絵文字の種類など細かく注文をつけて盛り上がる。

熟考の末に「次の日の朝が早くない日ある?」「会いたくなっちゃって」など、少し大胆な言葉で男性を誘う橋本。

相手から返事が来たものの、いつもと同じトーンで返されたため、徳井は「普通のお誘いに対してのリアクションと同じ」と分析。

橋本の気持ちが彼に伝わっているのかわからず、一同は拍子抜けしてしまう。

「ずっともどかしい」「なんで気付いてくれないのってずっと思ってる」という橋本は、さらにLINEで「勇気を出したつもりだったのに」と送って相手の真意を探る。

結局、番組の収録中には橋本のメッセージは既読にならないまま。

収録後に届いた返事も「冗談でしょ?」というものだったため、橋本は「次会った時に彼の気持ちは聞いてみようかなって」と決意する。

次回、3月14日(火)放送の「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」は、大和田美帆、早見あかり、森麻季の「アナログな女」。※引用しました!


わろてんか

2017年03月09日 | 日記

今年10月スタートの次々期NHK連続テレビ小説「わろてんか」のヒロイン役を女優・葵わかな(18)が務めることが決定し、9日、大阪市の同局で発表会見が行われた。

 同作は、吉本興業創業者の吉本せいさんがモデルで、明治から昭和を舞台にヒロイン「藤岡てん」が寄席経営を始め、笑いをビジネスにしてゆく奮闘記。

 2378人が参加したオーディションで選出された葵は「きのう(合格を)聞いたばかりで、まだ受け止められていない自分がいますが、やってやるぞ!とワクワクです」と決意を語った。

 過去に朝ドラのオーディションは「べっぴんさん」などで2回挑戦するも落選し、3度目の正直で合格。

 前日に「最終面談」と称して大阪に呼ばれ、落選を匂わされたうえ、一発芸でEテレ番組の「ニャンちゅう」のモノマネでややスベった後に、合格を知らされたという。手の込んだ合格発表に「わけが分からず、口がふさがらなかったです、何も考えられなくなりました」と“抗議”した。

 葵は慶応大学総合政策学部に合格しており今春から進学予定。しかし、今後は来春までハードな撮影日程が続くため、報道陣から留年覚悟?と問われると「きのう決まったばかりですし、4日前に高校を卒業したばかりで、入学式もまだですし。行ってみないと分かりません。あきらめてません」と元気に返していた。

 神奈川出身だが、吉本新喜劇は東京公演を鑑賞したことがあるといい、好きな芸人を聞かれると「お名前は知らないんですが、チンピラの格好をしてギターを弾く方です」と、吉本新喜劇の松浦真也(40)を挙げ、マニアックな回答で、笑いを誘った。

 この日は、会見前に吉本新喜劇でおなじみ「ズッコケ」で登場する案も打診されたという。会見で同席した後藤高久・制作統括が「まだ本物の大阪人の前でやるにはハードルが高いので」と断念したことを説明すると、葵は「あれ、本気だったんですか!?」と大阪のノリに目を丸くしていた。

 笑いをテーマにした作品について「ヒロインと一緒に成長していきたいです。皆さんの毎朝の心のウォーミングアップになる作品にしたいです」と決意を語った。※引用しました!