今春で放送開始22年目を迎えるTBS系「王様のブランチ」(土曜・前9時30分)でMCを務めた俳優の谷原章介(44)と新川優愛(23)が、25日の放送で番組を“卒業”した。谷原は07年からTBSの土曜の昼の顔として10年間出演、新川は15年10月から5代目女性MCとして出演していた。
この日は、谷原の功績を称えて「10年間ありがとうスペシャル」として過去の名場面などを放送。地方ロケの際にはスタッフらと朝まで飲み過ぎてしまい、二日酔いのまま登場していたことなどが明かされた。
谷原は花束を受け取り「この番組は人生の大きな転機となった。始まってすぐに結婚。土曜は子どもの運動会とか出られない。だから10年間、家族のことは妻や父母に任せていた。卒業したら、ちゃんと子どものこととかやっていきたい。10年間、うちの家族がよく僕を支えてくれました。そしてなにより、この番組を見てくださった視聴者のみなさまありがとうございました」と話していた。
4月からはお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(44)とモデルの佐藤栞里(26)が番組を引っ張っていく。
◆谷原章介(たにはら・しょうすけ)1972年7月8日、神奈川県生まれ。44歳。92年から雑誌「メンズノンノ」の専属モデルを務め、俳優に転身。NHK大河「新選組!」、フジ系「プライド」、映画「天使の恋」「ハンサム★スーツ」などに出演。テレビ朝日系「アタック25」などでも司会を務める。熱狂的な広島カープファンとしても有名。趣味は料理、ゴルフ、時計。183センチ。72キロ。血液型A。
【歴代MC】
▽男性
初代 寺脇康文
2代目 谷原章介
3代目 渡部建(4月から)
▽女性
初代 田中律子
2代目 さとう珠緒
3代目 優香
4代目 本仮屋ユイカ
5代目 新川優愛
6代目 佐藤栞里(4月から)
※引用しました!
◆大相撲春場所13日目 ○日馬富士(寄り倒し)稀勢の里●(24日・エディオンアリーナ大阪)
横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が、昇進後初めてとなる横綱対決で敗れて今場所初黒星を喫した。日馬富士(32)=伊勢ケ浜=に寄り倒しで敗れた。1敗だった西大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=は、西横綱・鶴竜(31)=井筒=を寄り切りで下して1敗を守り、稀勢の里に並んだ。
稀勢の里は日馬富士に寄り倒しで敗れ土俵下に落ちた後、左肩を押さえて苦悶の表情を浮かべた。支度部屋でも右手で左肩付近を押さえて、うめき声を上げた。
地元の茨城・牛久市は稀勢の里の2場所連続優勝へ既に盛り上がり始めている。同市役所で14日目と千秋楽に行う恒例のパブリックビューイングも“横綱級”にレベルアップ。NHK水戸放送局に市場価格で約1600万円といわれる、8Kスーパーハイビジョンテレビを借りた。
1場所15日制が定着した49年夏場所以降、新横綱の全勝Vは先代師匠の故・鳴戸親方(元横綱・隆の里)だけだったが、偉大な記録に並べなかった。
西関脇・高安(27)=田子ノ浦=は東前頭4枚目・嘉風(35)=尾車=に敗れて痛恨の3連敗。※引用しました!
23日にテレビ朝日系で生中継された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝「プエルトリコ―米国」(前10・21~後2・00)の平均視聴率は2・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。
日本は準決勝敗退。決勝に進めば高視聴率が見込めたが、平日昼ということもあり、視聴者の関心は薄く、低視聴率に終わった。
14日の2次ラウンド「キューバ戦」(TBS系)、15日の同「イスラエル戦」(テレビ朝日系)は今大会最高の27・4%。テレ朝にとっても日本の準決勝敗退は手痛い結果となった。
23日は大阪市の学校法人「森友学園」の籠池泰典(本名・康博)理事長に対する証人喚問をNHK総合が生中継。午前11時からの54分間が16・1%など、軒並み高視聴率をマークし、食われた形になった。
試合は米国がプエルトリコに8―0で快勝し、初優勝した。
テレ朝は前回2013年大会の決勝も放送権を持っていたが、日本が準決勝敗退。決勝「ドミニカ共和国―プエルトリコ」は深夜0時半からの録画放送に切り替えた。※引用しました!
【アルアイン(アラブ首長国連邦)=小川寛太】サッカーの日本代表は23日、敵地アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインで行われたワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組第6戦でUAE代表に2-0で快勝した。昨年9月のホームでの対戦で1-2と逆転負けした相手に雪辱した。日本は4勝1分け1敗で勝ち点13として、W杯出場を自動的に獲得できる2位を守った。
日本は前半に久保裕也(ヘント)の代表初ゴールで先制。後半に今野泰幸(G大阪)が加点した。
アジア最終予選A、B各組の1、2位が2018年W杯ロシア大会の出場権を獲得する。日本の次戦は28日、埼玉スタジアムでタイ代表戦。※引用しました!
「選抜高校野球・1回戦、早実5-4明徳義塾」(24日、甲子園球場)
1回戦屈指の好カードは延長十回の激闘となり、早実(東京)の2年生・野田優人内野手の決勝打で明徳義塾(高知)を下した。
注目のスラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)は4打数1安打1四球。試合後「心臓に悪い試合でした」と苦笑いした。
清宮は初回、1死一塁で迎えた第1打席で中前打を放ち、その後第2、第3、第4打席は凡退した。九回、3-4と1点差に迫った場面での第5打席は2死一、二塁の場面。カウント3ボール1ストライクから四球を選んだ。
明徳義塾のバッテリーが勝負してきたことについて清宮は「もちろん勝負してくれると思っていた。もっと打ちたかったけれど」と振り返った。九回の四球は「しっかり引っ張れる球をバットに当てていこうと。でもボール(とストライク)がはっきりしていたし、(4番に)野村もいるので」と、つなぐ意識でボールを見たという。
早実は2-4の九回、無死一、三塁で内野ゴロの間に走者が生還し1点差とした。さらに2死一、二塁から3番・清宮、4番・野村大樹内野手(2年)が連続四球で押し出しで同点に追いついた。
延長十回には2死三塁から野田がこの日4打点目となる中前適時打を放ち、決勝点を奪った。※引用しました!
タレントのベッキーが24日、都内で行われた『2017 FOD(フジテレビオンデマンド)コンテンツ発表会』に出席。年内に配信を予定しているNetflix×FOD『恋愛観察バラエティーあいのり REBOOT(仮)』のメインMCへの起用が発表された。オファーを受けた心境について「ただただ驚きました」と語り「皆さん、『なぜ恋愛偏差値が低いベッキーが…』と思われると思いますが私も驚きました」と苦笑した。
1999年10月から2009年3月までの地上波放送の際から大ファンだったというベッキーは「その時の気持ちが実ったようなあいのりさんと両想いになれたような気持ち」と歓喜。「いちファンといえば大きなチェンジがない方がうれしいですが、進化は楽しみ」と期待を寄せ「私にはもったいないくらいの立場。この番組を通して私自身も成長していきたい」と意気込んだ。
同番組では、オーディションで選ばれた男性4人・女性3人の計7人の参加者がピンク色のワゴン車「ラブワゴン」で世界中を旅しながら真実の愛を探していき、参加者は告白することを決めると、 意中の相手に日本に帰るためのチケットを渡して愛を告白する。告白が成功するとキスをして2人で帰国、失敗するとチケットを返され1人で帰国することになる。ベッキーはスタジオMCとして参加者の恋の行方を見守る。
当初は「ラブワゴンに乗る方のオファーかと思った」と“勘違い”していたそうで「どれだけ恋愛を心配されているのかと…」とここでも自虐。司会からラブワゴン乗車の可能性を聞かれると「スケジュールがあけば全然!」とノリノリだった。
なお、“ラブワゴン”で旅する男女は現在募集中。発表会にはこのほか、中国版ドラマ『プロポーズ大作戦』から主演のチャン・イーシン、FOD×dTVのオリジナルドラマ『Love or Not』から三代目 J Soul Brothersの山下健二郎、劇団EXILEの町田啓太、八木将康と主題歌歌手のLeolaが登壇した。※引用しました!
1971年から続く仮面ライダーシリーズ。25日から公開される映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」を前に長年にわたり支持される理由や、その魅力について聞いた。
東映取締役のテレビ第二営業部長・白倉伸一郎氏は「もともとショッカーの改造人間である仮面ライダーが、同じくショッカーの改造人間である敵と戦う。敵は悪いかもしれないし、もしかしたら仮面ライダーは正義かもしれないけれど、元は同じ人間同士であったっていうのが、まずはあった」。仮面ライダーが立ち上がったのが東西冷戦時代の1971年。ベトナム戦争などもシリーズ誕生の背景にあったという。
続けて白倉氏は「戦争というふうに言い換えてもいいんだと思う。人間同士の戦いというメタファー(連想させるもの)として仮面ライダーの戦いがある。同じ世界の中で、今の子供たちも生きている訳だから。単純にこっちが正義で向こうが悪なんだという、真っ二つに世界を分けるような、考え方じゃない見方もあるよね、ということを仮面ライダーは教えてくれる。少なくとも私が子供の頃は仮面ライダーに教わったところはあります」と話した。※引用しました!
絢香がニューシングル「コトノハ」を5月10日にリリースする。
表題曲は4月14日(金)よりNHK総合でスタートするドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」の主題歌として書き下ろされた楽曲。「手紙」をテーマに、“言葉を通してつながる心”が表現されたミディアムナンバーとなっている。シングルはDVD付きとCDのみの2形態でリリースされ、DVDには表題曲のミュージックビデオとメイキング映像が収められる。
ドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」は小川糸による小説「ツバキ文具店」を原作とした作品。多部未華子演じる主人公・鳩子が手紙の代筆屋として人々の依頼に応えていく様子が描かれる。
なお絢香のオフィシャルファンクラブ会員向け通販サイト「絢香Shop」でシングルを購入すると、特典として「コトノハ」オリジナル封筒便箋セットがプレゼントされる。このセットを使用して絢香に手紙を送ると、抽選で1名に絢香直筆の返事が届く予定だ。企画の詳細は後日アナウンスとなるので、ファンは楽しみにしておこう。
絢香「コトノハ」収録内容
CD
01. コトノハ
02. センチメント
03. コトノハ(Instrumental)
04. センチメント(Instrumental)
CD+DVD盤付属DVD
01. コトノハ Music Video
02. コトノハ Making Video
NHK総合「NHKドラマ10『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』」
2017年4月14日(金)22:00~※引用しました!
放送開始から10周年を迎えた「仮面ライダー電王」が、5月10日(水)に「仮面ライダー電王 Blu-ray BOX1」を発売。この度、このBlu-rayBOXに封入されるブックレットに、本作で主演を務めた俳優・佐藤健のスペシャルインタビューが掲載されることが決定した。
2007年1月~2008年1月にテレビ朝日系にて放送されていた「仮面ライダー電王」は、「響鬼」「カブト」に続く「平成仮面ライダーシリーズ」第8作目。主演の佐藤さんは、野上良太郎/仮面ライダー電王役を演じていた。
デビュー2年目にして、本作で初主演を務めた佐藤さんは、「スタッフのみなさんや共演者の顔、それからデンライナーのセットの様子…そのあたりは鮮明ですね」と10年経ったいまでも印象は薄れていないと言う。また「イベントがあったりすると、すごくたくさんの方が来てくださるじゃないですか。そんなときに、ヒーロー役というのは、あるいは俳優というのはこういうものなんだなと、肌で感じました」とふり返った。
先月、2月23日(木)に新宿バルト9にて催された『“仮面ライダー電王 10周年”ד新宿バ ルト9 10周年”「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」トークショー付き特別上映会』でサプライズ生電話出演をした際には、「僕が声を大にして言いたいのは…呼んで!!」と直前まで知らず、行けなかったことを残念そうにしていた佐藤さん。今回のスペシャルインタビューでは、「電王」の主役が決まるまでのことや、撮影時のつらかったこと、思い出深いシーンや、自身がいま考える“ヒーローもの”への思いまでがたっぷり語られている。
「仮面ライダー電王 Blu-ray BOX1」は5月10日(水)、「仮面ライダー電王 Blu-ray BOX2」は7月12日(水)、「仮面ライダー電王 Blu-ray BOX3」は9月13日(水)より発売。※引用しました!
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のMovieNEXが4月28日に発売。先行して4月19日にデジタル配信されることを記念し、C-3PO、R2-D2の登場する本編クリップ映像がYouTubeで公開された。
本作は、「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品で「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の前日譚。映像には反乱軍がスカリフの戦いへ赴く直前の緊迫した空気の中、C-3POがR2-D2に対し「スカリフへ行くって? なぜ誰も言ってくれない? R2」と愚痴る様子が収められている。
ソフトの特典ディスクには、キャラクター誕生の秘密や制作秘話など1時間に及ぶ映像を収録。なお数量限定のプレミアムBOXには、S.H.Figuartsシリーズのフィギュア「デス・トルーパー スペシャリスト」が付属する。※引用しました!
Vシネマ「ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター」の発売を記念し、アプリ「東映特撮ファンクラブ」にて山本涼介と磯村勇斗の対談番組が配信されることが決定した。
本作は、2015年10月から放送された特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」のスピンオフ。深海マコト / 仮面ライダースペクター役の山本と、アラン / 仮面ライダーネクロム役の磯村のほか、西銘駿、大沢ひかる、柳喬之、工藤美桜、マーシュ彩、ジェームス小野田(米米CLUB)らが出演している。
3月26日の昼12時から配信がスタートするこの対談番組では、2人が本作の見どころやプライベートでの関わりを語る。さらに「仮面ライダーゴースト」放送当時の話題では、お互いが輝いていたシーンや、キャラの魅力についてもトークを展開する。なおこの対談のPart2が4月1日、Part3が4月8日より配信。こちらでは、2人が“男を懸けたゲーム”に挑む。
「ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター」のBlu-ray / DVDは、4月19日に発売。※引用しました!
元「AKB48」の高橋みなみ(25)が23日、都内で行われた「サマンサタバサ×ワンピース」スペシャルコラボショップのイベントに登場した。
若い女性に人気のブランド「サマンサタバサ」と大ヒットアニメのコラボ。大のワンピース好きである高橋は「サマンサタバサさんとワンピースの世界観が一緒になっています。たまらないですね!」と興奮気味に話した。
ワンピースのキャラクターで一番好きなのは主人公のルフィで、「私もAKBで総監督をやっていましたが、ルフィのキャプテンシーを学んで生かしていた。さすがに(ルフィの決めゼリフ)『海賊王に俺はなる!』は使っていないが、漫画の中でも太文字になるようなセリフを意識して、総監督時代も使っていました」
かつては高橋も一喜一憂したAKB総選挙が、今年は沖縄で行われることが決定。展望を聞かれると「やっぱり指原が3連覇するかどうかじゃないですか? 指原しか3連覇はできないと思う。また、それをストップするメンバーが現れるか、楽しみです」。
高橋も認めるほど、指原莉乃(24)の人気は絶頂期。もはや“指原1強時代”という雰囲気もあるが、別の見方をする芸能関係者もいる。
「昨年の指原は、2位の渡辺麻友に7万票近い差をつけた圧勝。強すぎただけに、ファンがそういうムードを嫌ってほかに票が流れ、逆転される可能性も十分あるのでは。爆買いで指原を支えていた海外のファンたちの動向にも注目です」
現状では2位の渡辺や3位のSKE松井珠理奈(20)、4位のNMB山本彩(23)が対抗馬となりそうだが、それも「今後の露出次第。何かドラマを作れるか」(同)。今年の総選挙もいろんな意味で注目されそうだ。※引用しました!
日本サッカー協会が16日、敵地で行われるW杯ロシア大会アジア最終予選のUAE戦(23日=日本時間24日未明)と、同タイ戦(28日、埼玉スタジアム)の日本代表メンバー25人を発表した。所属クラブで出場が少ない本田圭佑(ACミラン)や長友佑都(インテル・ミラノ)がメンバー入りしたほか、南アとブラジルと2度のW杯に出場したMF今野泰幸(G大阪)も選出。代表復帰を果たした高萩洋次郎(FC東京)、倉田秋(G大阪)を踏まえても、若さや勢いよりも、経験を重視した選出となった。
GKでは川島永嗣(メス)が、DFでは長友、FWで本田と、所属クラブで定位置を確保できていないベテラン勢が名を連ねた。次戦、敵地でのUAE戦について、ハリル監督は「自分たちへの悪意がある試合でもプレーしなくてはなりません。そこで私は経験を必要とします。特にUAE戦ではその経験値が重要になります」と経験を重要な要素に挙げた。
W杯最終予選で日本は3勝1分け1敗の勝ち点10。得失点差1ポイント差でサウジアラビアに次ぐ2位につけているが、勝ち点9でオーストラリア、UAEが続いており、プレーオフなしで出場権が得られる2位以内の争いはし烈だ。おまけに、昨年9月1日、日本のホームで行われたUAE戦では浅野拓磨のシュートがゴールラインを割ったように見えたにもかかわらず認められないなど、判定に泣いた。さらに今回は敵地での試合ということで、指揮官も「厳正な判定を期待しています」と“中東の笛”を警戒している。
ベテランを多く呼んだ理由に、最近招集した若手選手について「もしかしたら精神面、メンタル面で準備ができていないのかもしれないと感じました」とメンタル面での不安を挙げた。今野についてはコンディションに加え「経験値が高い」。高萩についても「国際的な経験もある選手」と海外クラブでの経験を買った。
本田については「本田の代わりができる選手がいるのかということも考えないといけません」と代役不在も理由に挙げた。対戦相手を警戒し過ぎてしまうことの予防策にも「そういう面で本田のような選手が必要だと思います」とした。
以下、今回の招集メンバー。
▽GK 川島永嗣(メス)、西川周作(浦和)、林彰洋(FC東京)
▽DF 長友佑都(インテル・ミラノ)、槙野智章(浦和)、森重真人(FC東京)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガー)、昌子源(鹿島)、植田直通(鹿島)
▽MF 今野泰幸(G大阪)、長谷部誠(フランクフルト)、高萩洋次郎(FC東京)、倉田秋(G大阪)、香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(C大阪)、山口蛍(C大阪)
▽FW 岡崎慎司(レスター)、本田圭佑(ACミラン)、大迫勇也(ケルン)、原口元気(ヘルタ)、宇佐美貴史(アウクスブルク)、久保裕也(ヘント)、浅野拓磨(シュツットガルト)※引用しました!
大相撲春場所5日目は16日、エディオンアリーナ大阪で行われ、新横綱の稀勢の里は、勢を慎重な取り口から寄り切りで下して5連勝を飾った。
1敗で追う鶴竜は蒼国来を、2敗の日馬富士は松鳳山をともに押し出しで下した。白鵬は右足負傷で休場、不戦敗となった。
大関陣は照ノ富士が貴ノ岩を寄り切って5連勝、豪栄道は豪風の肩透かしに屈し早くも4敗目を喫した。
大関復帰を目指す関脇琴奨菊は、玉鷲を押し込みきれず突き落とされ2敗目、高安は正代をはたき込んで無敗を守った。
平幕勢は栃煌山が千代翔馬との無敗対決を制し、宝富士は千代の国を下してともに5連勝とした。※引用しました!
フジテレビの武田祐子アナウンサー(46)が31日付で同局を退社し、フリーに転身することが23日、分かった。
スポニチ本紙の取材に、「長年退社について考えていました。居心地のよい会社の環境の中、なかなか踏み出せませんでしたが、家族も増え、これまでとは違った時間の使い方があるのではないかと試行錯誤した結果の決断です」と話している。1994年に入社。02年に同局社員と結婚、11年11月に第1子となる長男を出産していた。
さわやかで安定したアナウンス力で、情報・報道番組からバラエティーまで幅広く活躍。ナレーションへの評価も高かった。「23年間、フジテレビでの出会いと経験は、固定資産税のかからない私の最大の財産」と感謝。経験を生かして仕事を続ける予定で「2020年の東京五輪に向けてナレーションなどでスポーツドキュメンタリーにも携わっていきたいですし、これまではできなかったCMをいろいろな声でやってみたいという夢もあります」としている。
同局「全力!脱力タイムズ」、「ザ・ノンフィクション」のナレーションを引き続き担当する。※引用しました!