そうだよな。
神様のことってすぐに忘れて
生きてるよなァ。
ホントは
忘れちゃいけないことかも
しれないけど
見えないから忘れてるよな。
(さくらももこ)
神様お願い！
よく思ったよなぁ。
最近はそう思わなくなった。
初詣くらい？
たんだんと現実を悟ってしまってるってことか？！
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昨日は選抜チーム、中学生に対戦を挑んだ。
地元中学へのお邪魔で、ミニバスチームOBのお膝元であった。
OB中学生諸君、約１名インフルエンザに倒れたと聞いた。
だいじょぶ？なんて心配もしなくてよかった。
やっぱり中学生だよね。
１勝もできませんでしたが、いい刺激もらえたんでないでしょうか？
残念ながら、次男はまたしても見学～。
帰り際にコーチに声かけられていた。
「来週から、テーピングしてやろうよな。
お前、気持ち半分だぞ。
いや、お前の場合気持ち半分以上だ！」
コーチありがとうございますって感じ。
このまま終わるわけにはいかないよ。
来週また別の中学生と対戦が決まった。
そこまでには間に合うよな・・・。
神様お願い
次男に勇気を与えて！
間違ってると思っているわけで
願い事じゃなくて
誓いをたてるものだと認識してますね。
たとえば初詣にしろ
一昨年はなんとか無事に過ごすことができました
ありがとうございます
とか、
今年一年頑張りますだけで
それ以上でもなくて、それ以下のものでもないような
気がしてます。
なぜなら、神様でもいいですけど
何かに頼ってしまうと
自分自身に甘えが生じて、本気で頑張れないと
思うんですね。
そして、何かに頼るってことは
逃げ道を作ってしまうってことでもあるから
上手くいかなかったら頼ったもののせいにできるわけだから
逆に言えば
本気になれないってことでもあるんですよね。
何らかの理由で、神様に縋りつきたくなるという行為も
それなりに理解できるけど
神頼みする以前に、もっと死にもの狂いで頑張れよって
そんな話なワケで
だから、たとえば何か目標があったなら
自分は精一杯頑張ってみますって
ある意味、見守っていただく感じで、誓うべきものじゃないかと
思ったりしています。
だから、次男君に勇気を与えてあげるのは
神様ではなくて
すずさん自身なんだと思いますね。
なんか、神様に頼っちゃったら
他人事のように思えませんか？
きっと神様が願っているのは
すずさんが次男君に勇気を与えてあげられる
努力なんだと思いますけどね。
決して、神頼みが悪いとは否定しないですけど
次男君を思うのなら思うほど
それなりの努力を自分はしているんだろうか？って
そんな疑問を持ってもいいんじゃないかと思いますね。
月初めからキツイ言葉で恐縮ですが（笑
私事、宝くじハズレる度に、神様のせいにしてますw（爆
この間、気持ちではめげたりもしたでしょうがしっかり役割をこなしながら
頑張ってる姿は、息子さんにもうつってると思います。
最後は息子さん自身だけど・・・
有終の美で次のステージに進めることを願ってます。
神様～、仏様～、すずらんさんの願い叶えたまえ～思い届けたまえ～
怠け癖がこんなところにも。
長男のみならず、次男のことも放っておいてるんですよね。
声のかけかたとか考えないとですね。
そう、最後は息子自身！