寝違えたイタさか?と思ってた首が良くならない。
2日目、更に痛くなってるようだ。
アニィの熱が下がらなければ
今日は仕事を休もうかと思ったほど。
ここらにもガタが来はじめているか。。。
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■気がつけばいつも1人でいることが多くありませんか?
人間関係を適度に楽しめる人が一方で、過度に負担に感じてしまう人がいます。
なかには、孤立したくないのに、気がつくといつも1人になってしまう人もいます。この場合、自分のコミュニケーション・パターンが人付き合いを阻害する要因になっていることに、気づいていないことが多いのです。
では、孤立してしまうタイプの人に多いコミュニケーション・パターンとは、どんなものなのでしょう。以下のようなポイントに心当たりはありませんか?
<はっきり言葉で気持ちを伝えず、身振りで示してしまう>
・いやなことを言われると、ソッポをむいて舌打ちしたり、肩をすくめたりしていませんか?
<「言わなくてもわかってるはず」と早合点してしまう>
・自分の伝えたいことや気持ちを、相手が明確に理解しているかどうか、よく確認していますか?
・言葉で伝えなくても、自分の気持ちをわかってくれているはずだと勝手に思い込んでいませんか?
・相手の真意をよく確かめもせず、「あの人はこういう人だから」などと勝手に解釈してしまうことはありませんか?
<「どうせわかってもらえない」などとあきらめてしまう>
・相手に伝わらないと、中途半端な状態でコミュニケーションを一方的に遮断してしまうことはありませんか?
・「この人と話してもムダ」と思い、黙り込んでしまうことはありませんか?
上記のパターンに共通するのが、「他人を理解するのが面倒に思う」ことです。対人関係は、言葉を応酬し、意思の疎通を繰り返すことで成り立ちます。しかし、コミュニケーションを軽視したり、一方的に会話を打ち切ったりすると、相手はあなたに見えない壁を感じてしまいます。
■まずは大切な人とのコミュニケーションを見直そう
では、対人関係に慣れるためには、どんな人とでも付き合う努力をしたほうがいいのでしょうか? いいえ、そんな必要はありません。まず、あなたの家族や親密な関係を築きたいと思う人との間で、壁を取り払う努力を始めればよいのです。
言葉での意思の疎通は、たしかに面倒で根気のいることです。しかし、これを怠っていると、知らず知らずのうちに人と会うことも、あいさつを交わすことさえも面倒くさいものに思えてしまいます。
自分の壁を取り払って他人と向き合うためには、まずあなたのコミュニケーション・パターンを見直すことから始めるのが大切です。
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孤独ってさ、自分のことか
と思えた。
見直さなきゃ。