昨日朝の出勤時には、ゼロだった雪。
全くもって油断していた。
ラジオでは、山沿いではかなり吹雪いているという情報が流れていたというのに。
午前中に舞いだした雪が
猛吹雪になっていた。
積もる積もる。
午後、委員会最中に
上の人から委員長に電話がある。
駐車場雪で凄いことになっている。
ここままじゃ車が動かせない。
雪かき招集!!
というわけで、15:30委員会中断。
着替えてわらわらと外へ出る。
とりあえず車の上の雪を書き落とす。
除雪車を頼んだという話で、
その除雪車到着。
ところが作業しないうちにトラブル発生。
何かの調子が悪くて舞い戻っていった。
その後は来るかどうかわかならいって・・・。
結局手作業。
職場の除雪車出動し、フル回転。
私も1時間ほど作業につきあった。
あとは残った仕事を片付けに
中へ入る。
ふぅ~、疲れが。
字を書こうにも手がきかないし、
頭もヒートしてる。
万事休す。
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目の健康を考えた使い捨てコンタクトレンズを提供する、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大瀧守彦)は、実年齢に対する“見た目”の年齢(ミタメネンレイ)について研究する機関、「ミタメネンレイLab (ミタメネンレイラボ)」を2010年1月13日に発足し、スペシャルサイトを立ち上げます。
その第一弾の取り組みとして「ミタメネンレイLab」は、全国の20~30代の男女612名を対象に、「瞳ケア」や「ミタメネンレイ」をテーマにしたアンケート調査を実施しました。
「ミタメネンレイLab」とは・・・・
実年齢に対する、“見た目”の年齢(ミタメネンレイ)について研究する機関。「ミタメネンレイ」の老化を防ぎイキイキと輝く健康な瞳を保てるよう、様々な視点から現代女性の瞳の健康を応援いたします。
ミタメネンレイLab 公式HP : http://www.mitamenenrei.jp/
■調査概要■
日 程: 2009年12月4日~12月6日
対 象: 20歳~34歳の女性 510名
20歳~34歳の男性 102名 男女合計 612名
※一部の設問に関しては女性/男性のみ回答
方 法: インターネット調査(2009年12月 ジョンソン・エンド・ジョンソン調べ)
男性の感じる仕事後の女性の「ミタメネンレイ」は、なんと5歳増し!男性の考える朝と夜とでの女性のミタメネンレイ上昇度は、なんと5歳(36.3%)と驚きの結果!対して、女性の思うミタメネンレイ上昇度は、1~2歳という結果に。思った以上に、女性と男性とでは意識の差に大きく開きがあるようです。
また男性にとって、初めて会った女性の顔で一番印象に残るのは「目(88.2%)」。それに象徴されるように、男性は女性の「目の下のクマ(55.9%)」に対して、「ミタメネンレイ」が上がっているのを感じています。
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シビアな調査結果だなぁ。。。