新しいコト

いつぞやの朝陽.。o○

いつも事態は変わり、
新しいことが起こります。

何も新しいことが
起こらなくなったら、
それは自分が「生きていない」か、
老いていっているか、
そのいずれかもしれません。

新しいことが自分に降りかかるうちが、
まだまだ生きている証拠。
そう思って、前に進みましょう。

（いい言葉）



寒さ逆戻り。
地元は昨日が小学校の卒業式。
雪もちらほら激寒となった。
しかし、卒業式となると何故こんな寒波がやってくるのだろう(・・?
中学校は終業式。昨日たぶん新校舎に引っ越しだったはず。
真新しい教室で新学期を迎えることになる。

そんな次男、花粉症がひどくてつらそうだ。
咳がとまらなくなり、半べそ。
胸にテープ貼って寝てしまった。
今日は受診だな・・・(；一_一)

昨日、教師の異動発表。
案の定、バスケ顧問は異動。
それを巡って卒業生保護者でｌｉｎｅバトル。
かなり盛り上がって終わる。。。

何のタイトルだったっけ？
なんでもいいし・・
おバカなわたしたち。

だけど・・
ほんとは心にダメージ食らいっぱなしで
再起不能になりそうだ。

「みんなのために頑張る人」

「みんなのために頑張る人」が損をしないためには？

　人は集団の中にいると、
「私1人が、ちょっとくらいサボったって分からないだろう」
という気持ちが起こりやすくなります。
このように、集団の中にいることで、
個人の努力や働きが減少することを
「社会的手抜き」と言います。

　実際、人が数人集まっただけでも
「社会的手抜き」は起こります。

社会的手抜きが放置されていると
「みんなのために頑張る人」が損をして、
「自分のことしか考えていない人」ばかりが
得をしてしまいます。


■手抜き対策その1:
　「やるべき仕事」をきっちり決める
■手抜き対策その2:
　プラスのフィードバックでやりがいを与える

（大美賀 直子 All About）


寒波到来。
雷鳴ったり、雪がチラついたり。
今日も雪マーク。予報は暴風雪。

次男終業式。
部活のためお弁当が要る。
これからお弁当作らなきゃ。

新学期から長男のお弁当が必須。
きっとこの時間にパソコンと向かうのが難しくなる。

自分時間が無くなるなぁ。

沈痛

昨日の空.。o○
暑くて上着全部脱がなきゃいけないくらいに。

衝撃。
次男と同級の子が交通事故で亡くなった。
今日は昼前、次男と買い物に出かけた。
私たちが帰宅してまもなく、私の両親も外出先から帰宅。
母が次男に「Kちゃん、○○○○くんって知ってる？」
名前を聞いた私が先に「知ってるよ～。けどどうしたの？」というと
母は「交通事故で亡くなったんだってさ」

　　え？
　　・・・

「お母さんも」

　　え？　え？
　　「何？遠征か何か？」

　
「お母さんの名前はよく聞き取れなかったんだよね
（車の中でラジオのニュースを聞いていたんだって）
　TV見てごらん。ニュースで言うでしょ、きっと」

あわててTVをつけて、
正午前のニュースを見た。

何かの間違いであって欲しかった。

次男に尋ねる。
昨日の練習試合で顔合わせてるはず。
隣の学校もくるって言ってたし。
お母さん同士で、よろしくね、って言い合ってたのに・・。
「来てたよ」
わたしは昨日は長男が通う高校のオリエンテーションに行ってたから・・。

とすると、練習試合が終わった後に
家族で出かけたのか。

同じ学校の子はもっとショックだよな・・。

一緒に過ごしたミニ選抜。
年末には、ウチの学校と一緒に遠征にでかけたのに。
昨日の練習試合、よろしく、って言ったのに。

人の生命って儚い。
沈痛な思い。

ご冥福をお祈りします。

調子わるぅ

「オレもさ」「私もね」
というフレーズは危険なんです。
相手は自分の経験が特別だと思って、
おもしろいと思って話しているんです。
あなたの話はまったく求めていません。

そこを「オレもさ」って、
割って入られたら、
「あなたの話は特別じゃない」って
言われてるような気が
するじゃないですか。

(吉田照幸)





スマホの調子がとってもわるい。
何するにも動作が遅く・・。
すぐに固まっちゃうし。
要らないアプリを消しすぎたかな。

霧の中

霧の中を.。o○　

五里霧中。。

向く、向かない、
で生きてくことは出来ないよ。
大体の人間がね、
生きていくには向かないもんだよ。
傷ついたり、苦しんだりした時には、
自分が殻をはずして
歩いてる海老みたいに思えるものさ。

でも、何とかやっていくんだ。
そうしながら、
色々な経験を積んでいく。
そうして、少しずつ
何かが見え始めるんだ。

(北村薫)


何かが見えてくるように
今日も「いっぽ」進んでみる。

++


今朝は昨日の朝ほどの暖かさではない。
雨で一層雪は融け・・
もう花が咲くばかりとなっている。

昨日はお手伝い第一日目。
無事終了。
でも、病休に入った人のこと
この日を待っていたかのごとく
不満を事務室でぶちまける。

みんな納得。
だって、ここにいるときからそうだもんね、と。

まあしばらくは
不在だから
残された人間で
和気あいあいとやろう。

送り時、山方面はえらい霧・・。