岩洞湖周辺に散らばる土器の破片を集めながら弥生時代に思いを巡らしている。徐福が求めた物は、不老不死の薬草ではなく、金だったのではないか。
土の中に埋もれていた様々な時代の土器は、土が波に洗い流され、今、地表面に年代不詳の破片となって並んでいる。縄文らしき物、弥生らしき物。破片をルーペで覗いていると、製法の変化が見えてきておもしろい。
弥生土器の特徴は、つなぎに砂を混ぜ強度を上げていることなそう . . . 本文を読む
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