タオルハンカチでシールドマスクを作ろう。
コロナの大きさは200〜400ナノメートル
臭い粒子の大きさを調べてみました。
https://caorimaison.com/product/index.html
によると、<0.3μm〜のフレグランス粒子>300ナノメートル
フレグランスには水分が付着し1000ナノ。
コロナにも水分が付着して1000ナノ、よく似ています。
臭いが吸収されれば、ウイルスも吸収されると考えられます。
水分を吸収する木綿、水分と一緒に臭いも吸収します。
正面からの通気を遮断、有効20分。
水分を吸収できなくなったら洗濯乾燥再使用。
2020-02-28「コロナ」
2020-03-29「効果」
安倍マスク、立体、
通気性のないカバーを付けると効果アップ、有効時間あり。
有効時間を超えると埃雪崩を起こす。
使い方。外での使用は無意味。
試験法は香水。芳香剤の臭いのほうがコロナ臭に近い。
コロナの防ぎ方は、六折の木綿のハンカチで鼻と口を覆い、ゆっくり深く呼吸、有効時間は20分。
臭いがしないような環境でも微かな臭いがあります。ハンカチは臭いを吸収し、吸収できなくなると濃縮した臭いを放出するようになります。使用の限界です。洗濯乾燥して再使用。
何時間でも使えるマスク、それは何も吸収していないという証拠です。
炎症を起こしている肺からは、当然炎症に起因する臭い・ウイルスが呼気と共に出ています。拡散した臭いですら、容積の大きなハンカチでも20分くらいが吸収の限度です。炎症を起こしている人の気管から出る、拡散する前の臭いは遥かに大量です。紙一枚の化学繊維でどれほど吸収できるかは容易に想像できると思いますが。
感染者のマスク使用も無意味。
新型コロナウイルスには、コロナウイルスとエイズウイルスをかけ合わせて人工的に造られたという、記事を見つけましたが、軽症でも、将来、エイズ発症になる可能性があるらしいです…真偽は、わかりませんが、、、