菜の花の咲くころ

あまりの噛みつきに疲れ果て、返すことにしてやって来てみたもののUターン。

接種者からのシェディングは収まりつつあるように見えたが、隣の奥さんは歩けなくなり、その先からは娘さんが白血病で亡くなったとか、家で過ごせる状態ではない。
ボーⅢが投げたリモコンが床に落ち、私の頭の中ではプツン。毛細血管が切れたか。半日の水中生活の後、回復。コロナ感染時に傷ついていた血管が切れたのかもしれない。毛細血管は切れることがあり代わりの血管が形成されるという。たぶん2度目かな。スイッチを入れたように襲ってくるコロナ鬱が無くなった。

日々受ける脳への攻撃に生きて行けんのかいと、思い出作りに岩洞湖へ。

県境の道の駅で待ち合わせ返すことに。噛みつきの理由が分かった。受け取りに来たのは娘さんで、その腕に抱かれたボーⅢは勝ち誇り喜びに満ちて、離れるもんか。

町に暮らせるようになって、もう一度、誘拐、できたらいいね。

帰宅から1.5時間、頭が鬱になってきた。避難開始。

車中泊でポリタンクをトイレにしていますが、中に黄色いものが張り付きます。カバノアナタケを飲んだ後で使ったタンクからは黄色のものが落ちてきれいになります。塩素でも落ちないものが、すごい力。もしかすれば、腎臓病、尿路結石、就寝時の頻尿に効果があるかもしれない。

左足だけの外反母趾が治りつつある。白癬菌が関節に入り、骨の形成異常が起きていると仮定すれば、カバノアナタケで治るは理にかなっている。あと一年もすれば左右同じになるかもしれない。