右側の3つは、「海辺を歩いていれば見つかる。ただの石。」と言う人もある。
しかし、対称性において、私は人工的なものを感じるだ。
4個並べて気がついたが、色こそ違えど同じ種類の石の様に見える。
磨かれてあるのか表面は同じ光り方をしている。
ラピスラズリが金と同じ価値を持っていた時代、金の代価として置かれていった物かも知れない。
あるいは。
石貨で検索すると、1メートルもあるような石貨しか登場しないが . . . 本文を読む
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