JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

低密度石

2018-08-16 08:47:44 | 隕石meteorites
思い浮かぶのは火山ガスの抜けた石だが、この石は、中性子星の灰、もしかして。

輝度が高くて金色に写りません。下の部分に三角形が見えます。

結晶美術館の結晶金
http://www.flickr.com/photos/fluor_doublet/7521143810/

サイズが気になります。大きく写っていますが相当小さい、おそらく。小さな三角形が並んで大きな三角形を作っているところはよく似ています。

これも金粒ですが、こんなの見たことがない。

右側上は光っていないために表面の様子が分かります。

これも金粒と思われますが表面は球体の粒で覆われているようです。


以下、低密度な石の様子







粒が集まった石です。針状の黄色、四角な無色、赤い球体など色々。

無重力な宇宙では高純度、形の整った、大きな結晶ができると言われているが、見つからないのは何故。ナゲットは宇宙由来かもしれない。
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