JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

自宅待機で重症化

2021-01-26 00:20:29 | 新型コロナ

インフルの場合、ウイルスの空気中での寿命3時間、自分から出たウイルスが部屋を回って自分に戻ってくる頃には死んでいます。コロナの場合は寿命数日と言われていますから、感染力を持ったまま自分に戻ってきます。24時間換気をしないと、ウイルス濃度は次第に上昇します。

集合住宅、老人ホームなど、ウイルスから見れば壁は無いに等しい。独立しているように見えますが密、相互濃縮が起きやすい。そんな場所で外出自粛は危ない。

外出自粛で何が起きるか、私が心配していたのはこれです。崩壊で予言。

2月末、収束、予言の行方は、け無理。じゃない。

最大換気は外出。

自粛で閉じ込められた老人施設がクラスターの危機にあるという。求む釈放。

老人たちがどこで外食したのか、外食産業が拡大の原因とされているのだから、どこかで外食しているはず、追求の必要あり。

魔女にされた外食産業
会食した連中が同僚だったら、飲み屋よりも、8時間も一緒に居る会社で感染していると考えるべき。ひと括りに自粛では、換気工事をした店は浮かばれない。

自宅で重症化
潜伏中の隣家クラスター、可能性は否定できない。

 


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