JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

要注意

2008-03-15 10:19:08 | Weblog
GARMIN nuvi250日本版

11日、iiyo.netにファームウエアのアップデートが有ったのでダウンロードしインストールした。
ファイルをコピーし、起動したところ、言語らしきものを選択するダイアログが出た。
EnglishしかないのでEnglishを選択。
以降英語版になってしまい日本語が使えなくなった。

修理代を払うのもあほらしいし、面倒もごめん。
ということでMioC323を発注。

届いたので、早速、使い比べてみた。
その違いは、まさに名前に現れている。ナビゲーターとDigiWalker。
Mioは計算が遅い。ナビの3倍くらい。
ナビでは角を曲がって5mほどで画面が回転する。Mioでは50m。
山道走行では、どのコーナーを曲がっているか分からなくなってしまう。
道路外を走ること、はなはだしい。
Mioの字は小さい。ナビは運転中に必要な情報は大きな字で表示される。
運転助手として雇うなら、ナビか。
Mioは観光ガイドといったところか、何せ、ナビには建物の名前が出てこない。
ということで両方使うことにした。

今日14日、サイトを見たらバージョン3.60がありました。
V.3.60より先にV3.70をリリースしたのが原因。
人騒がせなサイトの更新でした。nuvi250は復活。

ガイドに阿仁スキー場までの所要時間を聞いたところ4時間30分。
ちょっと、3時間弱で着くんだけど。徒歩の区間があるのかな。
助手は3時間。
他にも試してみた結果、色々有るが、ガイドにナビをさせると市内観光をする羽目になるかもしれない。旗の見える範囲での行動は自由だ。
2、3歩進めば方向を示してくれるガーミン、真似のできないノウハウがあるのかな。

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