JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

嗅ぎつけたかな

2011-11-05 18:39:09 | Weblog
鼻の先にある物。熱変性岩というやつかな。
中に結晶があるかも。
真っ二つに切ってみようか。
何か結晶が出てくるかも。
大雨で削られた岸辺の写真です。

岩洞湖あたりに火の気があったとは、いつ頃。

調べたところ、距離的に近いところで、
東北大学総合学術博物館よりコピペ

≪岩手県陸前高田市氷上山南西麓に分布する壺の沢変成岩は、
南部北上古陸の基盤岩類のひとつで、
5億年∼4億4千万年前に堆積した泥岩や砂岩が、
4億4千万年前に貫入した氷上花崗岩類に捕獲され、
そのさい花崗岩による接触変成作用をうけてホルンフェルスとなったものである。≫

こんな石のそばにヤクルトの容器が埋まっていたり、
当たり前のようでもあり、不思議な感じがしたり、扇状地は面白そう。

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