3個目の研磨が終わり、4個目研磨中。すべてに共通な特徴は直線。
4個目だけは位置と向きが分かります。最後部です。
模式的に配置すると
隕石としては左が前ですが、右側から重力衝撃波を受けたのではないか。
(2019-01-05「由礼来人」左側という説。破断面は重力衝撃波によるものかもしれない。)
衝撃を受けた面は開いた本のような形をしており、
反対側は平面からなる圧力隔壁のような形をしています。
後方に向かって本が閉じられるように角度が小さくなります。
重力波が物体に当たると直線的な衝撃を与え、
進むにしたがい閉じて、50センチくらいで消滅するのかもしれない。
重力波をトンネルで検出しようと建設が進んでいるようだが、
地中深く潜るのか疑問になる。
アメリカで検出されたそう。トンネルをどうやって到来方向に向けたのか、
3ヶ所で観測すれば到来方向が分かるというが、それぞれのトンネルの向きは、疑問は続く。
4個目
下は平、上はかまぼこ状、ほぼ正方形の板状結晶になりました。
隕石落下の重力衝撃波で核となる板状結晶ができるという説と同様に、
超新星爆発の重力衝撃波でも板状結晶ができるということか。
重力波は正方形タイル壁のように向かってくるのだろうか。
地上のピラミッドを磨いていくと、杉林のような三角形の並びが現れる。
4個目の石では三つ鱗マークのような三角形の並びが現れた。
3個目までは規則的な並びが現れないので多結晶で、
重力衝撃を先頭で受けた4個目だけは単結晶かもしれない。
多結晶と単結晶の違いは
http://www.aist.go.jp/aist_j/pr20040217/pr20040217.html
刀剣救助では分からないが、ピラミッドを削るからナノ多結晶かな。
5個目
隕石の後部側面に位置していたと思われる。
長辺方向から重力波が到来したか。
横っ面をひっぱたかれるように衝撃を受けた。
やや厚みのある板状結晶。
どこにも、こんなものが見つかったという記事はない。って、事件!!
4個目だけは位置と向きが分かります。最後部です。
模式的に配置すると
隕石としては左が前ですが、右側から重力衝撃波を受けたのではないか。
(2019-01-05「由礼来人」左側という説。破断面は重力衝撃波によるものかもしれない。)
衝撃を受けた面は開いた本のような形をしており、
反対側は平面からなる圧力隔壁のような形をしています。
後方に向かって本が閉じられるように角度が小さくなります。
重力波が物体に当たると直線的な衝撃を与え、
進むにしたがい閉じて、50センチくらいで消滅するのかもしれない。
重力波をトンネルで検出しようと建設が進んでいるようだが、
地中深く潜るのか疑問になる。
アメリカで検出されたそう。トンネルをどうやって到来方向に向けたのか、
3ヶ所で観測すれば到来方向が分かるというが、それぞれのトンネルの向きは、疑問は続く。
4個目
下は平、上はかまぼこ状、ほぼ正方形の板状結晶になりました。
隕石落下の重力衝撃波で核となる板状結晶ができるという説と同様に、
超新星爆発の重力衝撃波でも板状結晶ができるということか。
重力波は正方形タイル壁のように向かってくるのだろうか。
地上のピラミッドを磨いていくと、杉林のような三角形の並びが現れる。
4個目の石では三つ鱗マークのような三角形の並びが現れた。
3個目までは規則的な並びが現れないので多結晶で、
重力衝撃を先頭で受けた4個目だけは単結晶かもしれない。
多結晶と単結晶の違いは
http://www.aist.go.jp/aist_j/pr20040217/pr20040217.html
刀剣救助では分からないが、ピラミッドを削るからナノ多結晶かな。
5個目
隕石の後部側面に位置していたと思われる。
長辺方向から重力波が到来したか。
横っ面をひっぱたかれるように衝撃を受けた。
やや厚みのある板状結晶。
どこにも、こんなものが見つかったという記事はない。って、事件!!
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