ロシアから、コロナに効果があるというカバノアナタケ、探しに行きました。
ここは家族旅行村、白樺の木に大きなコブ
菌床状態
もしかすれば、このコブに穴をあけて、菌糸の集合体があふれ出し原基が形成される。この原基をカバノアナタケと呼んでいるのかもしれない。名前の由来「アナ」は穴にあった。自然にはなかなか見られない極めて珍しいキノコということかも。
枯れた白樺が切られ転がっています。
カンバタケ(子実体)
カンバタケとカバノアナタケは同じものと思うのですが、
こちらは生きている白樺に生えています、
カバノアナタケとしよう。(菌糸の集合体)
これは「原基」の肥大生長、というものらしい。
「きのこ」「原基」で検索すると、売られているカバノアナタケと同じ画像が並びます。
頭を出したカバノアナタケ。
小さく刻んでお茶にしました。
白いカンバタケから、紅茶のような色のお茶になりました。
量は、2ミリ厚、1センチ×2センチ。
飲むと、濃いコーヒーを飲んだ時のような、なんだ。
効能を調べると、
【ロシアは1982年にガン、胃潰瘍、慢性胃炎、鎮痛や成人病予防の医薬品としてロシア薬局方に収載・・・・】
歯の治療で麻酔を打った時の感じか、鎮痛のような覚醒のような。
ワクチンの毒消しになるかもしれません。
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10月11日、ワクチン接種しました投稿がなくなりましたね。摂取した人は毒消しを。シェディングに悩まされない日が早く訪れますように。
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3度目の接種も公費なそうで、損をしたくない人は素早く予約を。
市街地の空気が異常です。外に出ない人には分からないんだろうね。
人類最大のミス、そんな予感が消えない。
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お茶にして飲んだ感じは同じ。同じものとみて間違いない。
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