宮古島の騒ぎがどうなっているか見てみました。1月の中頃134人の陽性者をピークに、今はゼロのようです。丁度、蚊の居ない時期にピークが一致しています。どうでしょ、家庭内感染予防に蚊取り線香。
大阪と東京、そろそろ差が現れる時期ですが、大差なし。陽性者は宣言に無関係。
西風のとき、都市を流れる大気の臭いがおかしくなる。何故だ。
雨と陽性者、調べてみると同期していると思える。現代の雨は、降れば酸性雨、大気中のウイルスを無力化する。町中に酸性ミスト発生装置を置くとか、政府等がすべき対策とは、こういうたぐいものと思うが。マスクに手洗い、コロナに知力を奪われたと見える。
人類は未だ空気中のウイルス濃度を測定する装置を持っていない。論文は数値データを示さないと認められないという。空気感染説を主張できない原因だろうか。いまだに飛沫感染。
小学生とすれ違うと、コロナ臭。飲食店に過料、飲食店で感染はほんの一部分でしか無い。それよりも有効な対策に研究費を出すとか、おまじない的対策で社会を分断されるようなことは終わりにすべき。
20年ほど前だろうか、東京の大気が異常だった。其の臭いは宇都宮付近から始まり、東京駅に降りると、溺れてしまいそうなくらい呼吸困難だった。待合室に入ると、オアシス。シャープの大型の空気清浄機が5台ほどだったろうか、大量の風を吹き出していた。
マスクで拡大を防げると信じている人に会うと、本当に腹が立つ。そんなものでは終わらない。
宣言解除に向け、対策に変化が求められている。専門家の案は、大型パーティション、看板を小さくしたら。求められるは専門家の入れ替え。
昨年もちょうど今頃、拡大に転じている。なぜか、石油温風ヒータの使用が止まり、空気中のウイルスを殺すことができなくなった。
宣言解除で増加に転じたのではなく、増加傾向が現れたので急いで解除した、が正解。
マスク手洗いを有効な策としたい、宣言は有効だったとしたい、政府。あれこれ試して、正解は見つかるものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます