近隣からのエクソソームは地上4メートルを流れています。沈まない潜水艦の吸気口は地上7メートル、ワクチン接種後のエクソソームが市街地から流れてくる前は十分な高さでしたが、今は水面下100メートル。
外の空気はいったん屋根裏に入り、屋根裏に吊り下げられた接地アルミ箔でエクソソームを取り除いてから各部屋に吸気するように変更しました。
吸気場所変更により空いた上の吸気口を自然吸気に、下の吸気口を屋根裏上部からの排気に変更。夏は相当暑くなります。
階段2階踊り場には匂いが溜まります。図中蓋に中間型パイプファンで強力排気、最後の対策になるか。
北側の通気口から入った外気はアルミの森を通り排気されます。空気の流れが生まれ清浄効果UP。溜まった汚れ、熱が排気されます。効果大。
外気を直接各部屋に配るのではなく、チャンバーで汚れを取り除いて配る。
模式的にチャンバーを箱(アルミの森)で表していますが、屋根裏全体です。
高アンモニア血症 - JA7GOG - ワンコに引かれてダイヤモンド探し (goo.ne.jp)
1が接地アルミ箔チャンバー
近隣からのエクソソームは屋根裏に入り、内壁を伝わって各部屋に侵入します。
屋根上部からの吸気を屋根裏下部に入れると、近隣からのエクソソームが薄まり、予想外の改善に。
屋根裏への吸気ダクトはアルミで接地されていますから、エクソソーム減少。
屋根裏の広い空間に吊り下げられた接地アルミ箔チャンバーで、さらに減少。
各部屋も接地アルミダクトで吸気していますから、エクソソームはほとんどゼロです。
これで完了のつもりでしたが、屋根裏から内壁経由あり。内壁は充填物がありませんから大きな侵入路になっています。
屋根裏全体、アルミの森計画進行中。
オリーブ油の香りが分かるようになりました。コーヒーの香りも復活。
今は、くしゃみが出るまでの時間で、汚れ具合を推測しています。
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最後かミミズ臭、帯電していないエクソソームか。フィルター気化方式の加湿器を強にしたら消えました。これは頭痛・吐き気の原因になる。
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3度目に行列。ファイザーに追加。人類はおかしい。
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紙一枚で防げると、おめでたい人。
今は外の方が危険、その上、ADE。効果のあるマスクが必要なのですが。
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屋根裏から内壁に入る口にアルミ箔を置きました。密閉する必要はない。金網でもよし。もちろん接地。
部屋に金網の衝立を立て、サーキュレータで風を当てれば十分に空気清浄機になると思う。もちろん金網接地。
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森は雨が洗ってくれるが、アルミ箔では埃が溜まりそうだ。天井床面にアルミ箔を置き下への侵入を防ぐ。チャンバー、風の通るところは金網。クイックルワイパーを張れば埃対策にも。恒久的構造物、気前のいい国からお金をもらう方法は、無いものか。
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1月17日、最後と思われる隙間をドアの下に発見、穴埋め補修パテで塞ぐ。外はエクソソームが漂っていますが、シェディングはほぼ解決、ゆっくり眠れそうです。
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1月19日、大きく影響しないだろう隙間、実は大きかった。塞いで、今日こそ。
ワクチン不要論、インフルのことと思うが。コロナでまったくと思う人も増えたに違いない。感染症の流行地域へ旅行するような場合は、ウイルスが蔓延しているところへ出かけるわけだから、あらかじめワクチンで安全な量の感染をしておくのは理にかなっている。しかし、インフル、流行るだろうから接種、接種者が感染源になり、集団接種では特に、大流行になる。
予防接種、名前が誤解を招く、予染接種とすべき。
インフルエンザ
空気感染は確実に防げます。方法はこのブログにあります。
インフルが流行し始めてから、型に合わせてワクチンを製造したのでは間に合いません。当然流行前に生産し、流行るぞっと脅し接種させます。メーカーが予言した型が流行るわけです。
mRNA技術は大量生産を可能にするそうで、おそらくコロナワクチンも全人類に打てるほど大量に製造されており、危険は知っていたが、とにかく売りさばいて利益を上げたかった。あちこち金を配ったのでしょうね、政府挙げての接種となった。結果はご存じの通り。
日本でも昔ありました。発売禁止になる前に、保健組合に売りさばいた。いくらか貰ったのでしょうね。私はそのようなことを人間がするということを知っていますから、薬は信用しません。
その後の改良
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