JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

何宇代前

2018-08-24 09:27:17 | 隕石meteorites
乗り合い隕石の法則に基づいて、石を覗いていると、何だ、

この石からはピラミッドが出ることがあるが、隕石だったとは

宇宙塵が衝突して、炭素質な石が溶け、針状で放射状に再結晶化したように見える。

小さいものがいくつも見える。


そして、


自然界にこんな結晶、あるだろうか。何宇代前の地球人か、高度な工作技術を持っていたようだ。(宇宙塵でした。2018-09-09「突進」)(同じように見えるが、別物? 人工物が宇宙塵に、もあり。)

あれは隕石だったのか、確認すると

宇宙塵の衝突痕があります。2度大量の衝突があったようです。上の部分はオレンジ色の灰、下に灰色。

2015-12-19 「重力衝撃波」

弾頭部分、オレンジ色のところにも衝突痕がありますから、衝撃溶解破断はなし。
カーボナードな炭素質石に宇宙塵が積もり雪だるま状態だったのかもしれません。
そこに衝撃波が当たって、

2014-05-14 「衝撃波の痕」

のような形状になったのではないか。衝撃波を受けた後も同じ宇宙塵の衝突があったとすれば、状況を想像できない。

http://www.astroarts.co.jp/news/2011/07/12dust_supernovae/index-j.shtml
≪塵は超新星爆発が起源≫

爆発の前後で塵の放出があったということか。

http://www.jaxa.jp/article/special/astro/murakami02_j.html

前後で塵が生まれると言っている。超新星爆発で生まれた準結晶?間違い無し。
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