JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

春間近

2019-01-01 00:06:47 | Weblog
新年明けましておめでとうございます。夕暮れが昨日より10分ほど遅くなったような、今年の春は早いぞ。新元号は安始、とか噂されていますが。新しい宇宙の始まり、驚きの発見、期待したい。

写真上は
2018-07-22「中心」
下は
2018-08-18 「宇宙論が変わる」

https://www.discoverychannel.jp/0000007511/
遺伝子の変異は単なる損傷なのか、適応なのか気になりますが、93%は地球に戻ってすぐに通常状態に戻った、というのですから自ら変わった、適応と考えるのが自然。進化を多様性だけで説明するのは無理があると思っていましたが、適応するための設計図を持っているとすればDNAは生命体。

http://chichi-ningenryoku.com/?p=4120

宇宙を旅するバクテリアがDNAの運びやだとして、先に到達していたDNAに後から来たDNAが付加され進化が起きるとすればDNAは宇宙的共有物。

http://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.php?unitid=U100009201
人間のすることは恐ろしい。母子感染を免れた新生児は新人類かもしれない。

地球のような星があって文明人がいるとすれば、おそらく地球人と同じような格好をしている。動物園に恐竜がいるような違いはあるかもしれない。

空想は終わらない。石ころは宇宙の旅人。

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