宇宙的過去の人類は、惑星衝突が起きた時、生きていたのか気になるところですが、
私の推理は、暮らしがあった。
今回見つかったものは球体、
装飾品か、いろいろ考えたがボタンではないか。
表面には接着剤らしき物が塗られており、生地の跡がついている。
球体を布で包んでボタンにした。
透明でガラスのようには重くない。プラスチックか、泡、
透明度は高く、風景が逆さに映っている。
現地球文明かと、怪しさを感じさせるが、付着している土から
惑星衝突灰に埋まっている事は間違いない。
土に埋まっている焼けた草
こちらの草からは、瞬間的に高温にさらされたことが想像できる。
表面は黒く焦げているが、内部は焦げていない。
ここから出ているものは、
宇宙に吹く風、宇宙論が変わる、中心、オーパーツ、宇宙を飛んだ花、宇宙ガラス
一つの時代を感じさせる。石油は使い切ったのか、合金から電気の使用、精度の高い機械工作、細かな手作業、惑星衝突が起きた時、そこには生活があった。
衝突による熱の痕跡がありそうだが、衝突が起きた地点でなかったとすれば問題なし。
困ったことに、もう一つ出てしまった。
土の状態から誰かが埋めた物ではない。
ここに落ちるまで糸でつながっていたことにするか。宇宙塵の衝突痕がないので一つの泥に入っていたのかもしれない。
プラスチックとすれば風化しそうだ、プラスチックでないとすれば、どんな鉱物。
爪で接着剤を取り除くと
水ガラスかもしれない。
二つの直径はぴたり同じ。真球と思う。ボタンの芯にするなら、いい加減なものでもよさそうだが。疑問は続く。
現在の科学技術では無理! 地球上では完璧な「球」は作れないってほんと? | ニコニコニュース (nicovideo.jp)
彼らの技術のほどを知るには、私の指先では、無理か。
ボタンと言えば、ここから30メートルほど岸よりのところでペルシャのボタンが出ています。
走査線上のボタン
付着している土の色が違います。水ガラス、ペルシャか、と思いましたが、真球度から宇宙的前人類製とみて間違いなし。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます