JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

温暖化対策

2008-03-06 23:33:14 | Weblog
火鉢に手をかざして、石油の消費削減中。
血行改善、手荒れの治療にもなる。

燃焼によって発せらるる赤外線には、
ジュール熱によって発せらるる赤外線には無い、
何か深くまで突き抜ける赤外線が含まれているようだ。
玉川温泉の地中から放散される線は体内にやけどを作るそうな。
それを医学的に行うのが、放射線療法なそうだ。
がん細胞は正常細胞より熱に弱いということかな。

炭火のコタツを使っていた頃、水虫の人はいたのだろうか。
炭焼き職人に水虫は無いそうだ。

熱による効果と思っていたが、灰の力を忘れてはならない。
炭火から舞い上がった灰は、肺に吸い込まれ、部屋中に積もっていた。
職人の靴の中も灰でいっぱいに違いない。
喘息にも効果があると思う。
電気のコタツからは灰は出ない。
我が家は、アオカビしか生えなくなった。

部屋の温度を14度に設定している。
火鉢に手をかざし、足を乗っけて暖めていると、14度でも寒くない。
火鉢が良く売れているそうだ。

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