なぜ他人の接種にまで干渉するのか

ワクチンを接種した人は、エクソソーム発生装置。

2月までは、室内でフィルター内臓マスクを使うことはあった。３月に入って、外でもフィルターを使わないと息苦しくなる。市街地はそれほど空気が汚れている。３回目接種が始まってから空気の汚れは異常で、救急車は鳴りっぱなし。異常に気が付かない推進者、どうかしている。行政は、最後に、「無事終わりました。」で逃げ切り狙い。

3月31日、今日は8人の狂牛病かな歩行者を発見。1名は、不随運動が激しく、杖を突く姿に、がっばってるね。高齢者で7割、中年は2割程度だろうか。避難地に住む老夫婦、3度目接種の後、免疫不全になったらしく、家の前を通るとエイズ臭がする。数千万人に濃厚コロナエクソソームを放散されても、偏見をなくそう、なんて言うん。

ワクチン接種はあなたの権利です。

私には文化的な生活をする権利がありますが、路上で暮らす避難民です。

もし、接種しなければ首だと言われたら、辞めたらいいでしょ。再就職は可能だが、再人生は不可能。学校でいじめられたら行かなきゃいいでしょ。留年すればいいだけのこと。労働者不足は必至。健康でいることのほうが大事。

4月4日。1日以降、ばあさんの姿が見えない。爺さんは、朝から家の前、様子が変だ。
シェディング嵐が収まってきた。救急車の出動も減っている。10回摂取すれば、同期しているぞと気が付くかもしれない。インフルもコロナもパンデミックの原因はワクチン。

4月7日、黄砂かと思いましたが、どうやら杉花粉、杉林から飛んでいます。免疫低下の人の肺には水カビが繁殖しているようで、これも鼻水の原因。今年はダブルで鼻水脱水になりそう。

ばあさん散歩、1週間の入院だったのかな。

4月9日、空気が黄色く見えるほどの何か。花粉の場合は鼻水だけ、エクソソームでは鼻水と痰、かな。今日は森林ボランティアで杉林の中、鼻しぶきがすごい。4か月ぶりのメンバーが狂牛病歩き。この人はキノコを食べるよう勧めても、「嫌いだ。」年末当時、ワクチン臭が収まっておらず、危ないなー、と思っていたが、左足に力が入らないように見える。痛いという。今日もワクチン臭が漂っている。それでも、3度目を打つという。「みんなが打つから打つ。」

友達が打つと言ったら、「止めたほうがいいよ。」普通、そう言うでしょう。「好きにしろ。」と言うかい。見放した人には、「どうぞ。」と言ったこともありましたが。

体に異常が表れているということは、かなりのスパイクが溜まっているということ、そんな体にワクチンを打ってスパイクを増産させてら、分からんのかなー。

異論を唱える人は、例えば西も東も見ていると思う。例えば、私がブチャっと人を殺したら、遺体は始末します。そのままにして帰ったら、避難の嵐は必然ですから。虐殺は掘り返されて明るみに出る、過去の例では。遺体を放置した、この話、匂いませんか。

嘘は雄弁になるものです。イラクを思い出してください。

私は自分の話に矛盾がないか、間違いはないか、誤解を招く表現はないか、広く調べ、いろいろ考えます。

ワクチンもマスクも手洗いもパーティションもロックアウトも、意味ありません。

3度はだめよ。

４月１５日、杉の花粉は収まったようだ。市街地からの毒ガスが南風に乗ってダムにまで届く。豚小屋が風に乗って飛んでいる、例えるなら。ダムもいよいよ危なくなってきた。平野部に接する山にボランティアが整備している杉林がある。今日はそこへ。市街地に近いのだが、杉林が空気を洗浄してくれる。

人の住むところは、どこも一様に同じ匂いが漂っている。何か変だ。普段なら、地域によって異なる匂いがするのだが、全域同じ匂い。強力な感染力と言うか、何か爆発的な、人工ウイルスか。

新型ウイルスの特許申請がされていたとは、作られたウイルスと、対するワクチン、プランデミック。米ロ戦争。地球が変だ。

追いつめて国をつぶすつもりなんだろうか、NATO。ソ連はないのだから、解散していてもおかしくないのに。変ではありませんか。ガスを止めるぞ。

4月16日、4か月ぶりの再会、森林ボランティア始動。みんなワクチンを克服したのか元気です。一部心配が残っていますが。

【プーチン大統領3月16日談話】ウクライナとの戦争、市民を抑圧する存在について：フジテレビ社員１５０名が捏造報道に堪えかねて一斉退職 - ☆☆　universo & me　☆ (goo.ne.jp)

まいったね。

報道と政府は、無い方が人類は幸福。

4月23日、避難地のダムまで、水カビの菌糸だと思うが、大量に届いている。市民がカリニ肺炎を起こしている、たぶん。家にいると、顔が油臭くなる。市民がニキビ炎症を起こしている。スーパーがコロナ臭、危険レベル。いよいよ制御不能の爆発になるかもしれない。いよいよ始まるか。

5月2日、避難すれば安心、はなくなった。吸気チャンバーで浄化している我が家の方が空気が澄んでいる。今日は南側外壁・屋根裏への通気口を2か所ふさいだ。