JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

ふしぎを2つ

2012-03-05 20:06:06 | Weblog
灰から出てきたものです。
アルミ箔をクシャッとしたように見ますが、よーく見ると
石の表面の形状をしています。中の石は燃えたのでしょうか。

もう一つ、いつもの金釣り場で釣り上げたやつ。

灰の中から出てきたもので紹介したパイプは弾力がありましたが、
これは金属のよう。磁気を帯びていて、変わり者、東西を示します。
石が溶接されています。
想像を絶する摩訶不思議な物二点でした。

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