JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

対テロ戦争

2007-11-10 00:48:43 | Weblog
どこに居る誰のことをテロリストと呼んでいるのか、しばらく疑問だった。
今日の放送で、それが足り晩であると知った。

ニューヨークに招待されたこともある彼らだが、おそらく、テーブルマナーを知らなかったのだろう。山奥の盗賊と言われてもしょうがないか。
それにしても、どのような仕掛けを置いてきたのか、疑問は尽きない。

ケダモノダモノによれば、

フランスは革命の最盛期で、極左というべきジャコバン党が独占支配していた。そこで指導者として君臨していたロベスピエールこそ「テロリズム」という言葉の生みの親にほかならない。恐怖によって人々を支配すること。それが「テロリズム」の語義で、あれこれの破壊工作はその手段にすぎない。

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