JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

カーボナード

2015-09-07 09:07:11 | 北上島地球史
カーボナタイト火山弾、玄武岩かと思っていましたが、黒はカーボナード?
湯ノ沢。

どうやらカーボナードを噴出した噴火はグレイトモーリーだったようで、?す。
なだらかな稜線を持つ富士山のような火山だったかもしれません。

石の茶色の部分をファーブルで、

(バールバラ分裂のカーボナードを捕獲した、アークティカ分裂のカリウム質マグマ)

黒い部分、

光っているところ、ダイヤモンド鋸の粒でひっかいてみました。
球体が浮いて白くなったようです。黒ですが透明な球体の集まりです。
とても硬い。

透明な板が張り付いています。


以上、隕石衝突で飛ばされた石、石灰泥と黒は隕石か。下は解離水素核融合爆発か。

大地ノ沢の溶岩流、

どんな溶岩だったのか。
黒はランプロアイト、その中にカーボナードがあるのかもしれない。

溶岩の中の白金、

2000度の地中から一気に流れ出したと思われる。

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