黒琥珀の直後ですから、化石の線も考えましたが、比重3.0。
となると、カーボナードしかありませんが、雲母のような層があります。
条痕色は白。この部分はもろい。
雲母ではありません。
珊瑚の化石のような部分、
炭素の結晶化がグラファイトから始まるとすれば、こんな感じか。
層と層が結合すれば透明な単結晶になるのかもしれない。
右上の部分、カーボナードか。
これが実物大なら木の化石も考えられますが、ファーブルです。
カーボンファイバーの様でもあります。緑は橄欖石か。
ダイヤモンド砥石で削りました。
硬度、10はありそう。水を弾きます。
カーボナードとしたいが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%BC%9D%E7%9F%B3
エジリン輝石は比重3.6。
まてまて、硬度6.5、そんなに柔らかくはないぞ。
角閃石
比重3.0~3.5。モース硬度5~6。これかと思ったが、
ネット上の写真は寄ったものでもマクロ撮影だ。
これはファーブルで、画面上では40倍近くある。
グラファイトからカーボナードに変化することもあるとすれば、
層状のカーボナードがあっても不思議ではない。
似た写真に紫蘇輝石があるが、大きさが数十倍は違う。
鉄を含まない点も違う。
ヘイルストン・ボルツだとしたら、四角形の。四角だが同心円状だ。
となると、カーボナードしかありませんが、雲母のような層があります。
条痕色は白。この部分はもろい。
雲母ではありません。
珊瑚の化石のような部分、
炭素の結晶化がグラファイトから始まるとすれば、こんな感じか。
層と層が結合すれば透明な単結晶になるのかもしれない。
右上の部分、カーボナードか。
これが実物大なら木の化石も考えられますが、ファーブルです。
カーボンファイバーの様でもあります。緑は橄欖石か。
ダイヤモンド砥石で削りました。
硬度、10はありそう。水を弾きます。
カーボナードとしたいが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%BC%9D%E7%9F%B3
エジリン輝石は比重3.6。
まてまて、硬度6.5、そんなに柔らかくはないぞ。
角閃石
比重3.0~3.5。モース硬度5~6。これかと思ったが、
ネット上の写真は寄ったものでもマクロ撮影だ。
これはファーブルで、画面上では40倍近くある。
グラファイトからカーボナードに変化することもあるとすれば、
層状のカーボナードがあっても不思議ではない。
似た写真に紫蘇輝石があるが、大きさが数十倍は違う。
鉄を含まない点も違う。
ヘイルストン・ボルツだとしたら、四角形の。四角だが同心円状だ。
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