駆虫剤を飲ませて、24時間後。
原因の虫を確認しました。条虫です。
生キャベツの効果か、既に成虫は出ていた様で、
ゼリーはほとんど無く、グロッキーになった幼虫だけでした。
危険な奴は見当たらなく、ちょっと安心。
どこかの子供が間違って食べることのないよう、しっかり始末しました。
原因がなくなって、漏出が減ったのでしょうか、
いくらか萎んだように見えます。
一昨日は、死ぬかと思うほど息も絶え絶えで、
肝臓がんだろうか、腎臓病かと、徹夜の看病で胃が痛くなりました。
食べると大量のサナダ君が一気に発生し、大変な事になります。
飼い主の方々、ウンチの始末はちゃんとしましょう。
美味しい物を食べた下痢便は危険です。
よそのワンコにも愛情を。
駆虫剤を飲んだ後の便は極めて危険。
2日後、盛んに排水しています。
まだ重そうですが、だいぶ細くなりました。もう心配無いでしょう。
プロレン
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/kusuri/14/m0u/
犬のクッシング症候群
http://www.petwell.jp/disease/dog/kusshingu.html
駆虫剤を飲ませて、明日で一週間になります。
回復の様子に、安心して散歩が過ぎたのか、更に膨らんでしまいました。
サナダ君が残していった卵は、そろそろ成虫になったのでしょうか、
昨夜は食欲が無くチーズだけでしたので、幼虫と溶けた奴が出てきました。
腹水を即効的に治せる方法はないそうで、油断の出来ない長期戦になるとのこと。
利尿剤・ステロイドは短期的で効果がなくなる。長期使用では副作用が出る。
まだ始まったばかりですが、暖かくして安静にするのが一番の治療のようです。
腹水の説明
http://www.lcv.ne.jp/~hirakata/palliative/setumei/fukusui.html
スマイル漢方
http://www.s-kanpousoudan.com/fukusui/?gclid=CJz12NSg_sMCFUcsvQodI3cAHQ
≪人間にとって「便を出すこと」は、『炎症を排除すること』につながります。≫
≪便の変化は回復の兆し≫なそうで、駆虫剤を飲ませてからは、
食べた物とは違う物が大量に出るようになりましたから、
まだまだ膨らんでいますが、回復に向かっているのでしょう。
丁度一週間、昨夜はキャンキャンの悲鳴。
癌の痛みが始まったのかもしれない。となると安楽死か、などと考えていたら、
突然起き出して、外へ。
帰ってきて、あらら。深夜の寝具大洗濯。
ワンコはこちらを見ながら、何もなかったように落ち着いた様子。
三ヶ月前、こいつはピンク色のフォアグラペーストを美味しそうに、ばか。
今それを洗い流しています。
むくみは腹水を散らすための仕組みのようです。
暖かくしていると水は汗となって排出されます。
アルブミンは抜けないから栄養障害と腹水の増加の心配はなし。
汗でぐっしょり。犬は汗をかかないと言われますが、嘘。
嘘といえば、避妊手術をしないと子宮がんになるという組織的誤認惹起行為。
米獣医学会の発表によると、発症率0.3%、手術によって防げる確率は0.5%、
なそうです。
これは、とんでもない誤認惹起行為です。子宮がんというよりは子宮が腐る。
犬は出産によって子宮を捨て新しくするそうですから、
出産しない犬の子宮は腐る。
http://www.greenpeas-ahp.co.jp/info/detail/detailG000000017_21.html
昨夜は腰が上がらないほど膨らんで重くなっていましたが、
朝までに、だいぶ抜けたようです。
病院で抜いてもらおうかと考えていましたが、ほんと、悩みます。
私の見る所、
サナダ君の急激な増加で、不完全腸閉塞、腸炎、腹水と続いた。
よく起こりそうな事件ですが、検索ではなかなか見つかりません。
肝臓は関係なさそうだ。
一夜明け、急速回復か。そろそろ普通の体形と言いたいが、まだ真ん丸。
チーズしか食べていないのに、よく出るね。
腸のあかだとすれば栄養吸収は不可能だったろう。
また膨らんだかな。
駆虫剤から十日目、昨日は午後から急速悪化。
フォアグラから血の塊が入った水便に変わった。
腸壁にサナダ君が張り付けば栄養の吸収が出来ない上にアカがたまる。
アカがはがれ落ちて炎症を起こしている所が露出したのかもしれない。
苦しそうな呼吸で眠れない様子。
足はフラフラ、朝を待って病院へ。点滴をすることになった。
夕方、向かえに行くと、元気ではないか。
そりゃそうじゃ、一月も栄養の吸収が無ければフラフラになるわな。
腸が回復するまで点滴を続けるか。偉い出費じゃ。
サナダ君にどのような都合があるのか分からないが、
長い間、腸壁に張り付いていることがある。
それが剥がれて動き出すと、キューと腹痛が起こる。
そう言えば、牛乳を一日1リットル飲むようになってから、
このキューが起きなくなった。
サナダ君の活発な移動のために牛乳は有効なのかもしれない。
サナダ君も腸内フローラなのだろうか。
一日経って、腸は落ち着いたようだ。まだ僅かに血塊が見られる。
水便から軟便に変わった。
更に一日、便の血なまぐさい匂いが無くなった。炎症は治まったか。
食欲が復活してきているようだ。
今日は腹水をとることにした。結果、乳糜腹水。
よう分からんが、偉いことになってきた。腹水が増えないことを祈る。
http://ci.nii.ac.jp/naid/10013673132
≪大量の乳糜腹水で発症し,保存的治療後約8か月で再発した小腸間膜脂肪織炎の1例を経験した.症例は77歳の女性で,腹部膨満感を主訴に受診し,CTで著明な腹水と小腸間膜根部に腫瘤像が認められた.可溶性IL-2受容体が高値であり,悪性リンパ腫を疑い診断・治療目的で手術を施行した.乳糜腹水が貯留しており小腸間膜は硬化・短縮していた.生検で腸間膜脂肪織炎と診断され,保存的治療により腹水は自然消退した.退院後他院で経過観察されていたが,約10か月後に再度腹満感で受信した.CTで大量の腹水が最貯留し左水腎症も併発していた.画像診断からは腸間膜脂肪織炎を疑ったが,腫瘤像が増大していたため手術を施行した.前回に比較して炎症が強く,高度に肥厚した腸間膜の生検を行い,腸間膜脂肪織炎と診断された.術後は問題なく経過し,現在外来でステロイド治療中で,腹水もほぼ消失している.≫
「腹水ろ過濃縮再生静注法(CART)」
http://www.gan-info.jp/treatment/interview/k-matsuzaki/
動物病院ではあるのかな?
ネットで検索すると悪い話ばかりだが、呼吸困難になっているなら抜くしかない。
抜いて元気になっているから抜いて良かったかな。
腹水を見て原因を絞り込むのも大事。
あるブログに、
≪今、私が入院してるのは乳び腹水の治療で、
乳びを止める為の絶食と皮下注射をしてて、
乳びが出なくなれば退院出来るらしい。
≫
他ブログに
≪低脂肪食を摂取しながら経過を観ることもあるが、水分以外完全絶食で一気に治癒させ≫
軽くカステラを食べ、水をよく飲む、ウチのワンコ、既に治療法を心得ているようだ。
ここが詳しい。
http://lottenu.blog98.fc2.com/blog-category-15.html
≪しかし近年、米国を中心とした多くの大規模比較試験で、利尿剤よりも腹腔穿刺の方が、安全かつ確実に腹水による症状を楽にするという結果が出ています。≫
≪急に発症した、発熱を伴った下痢、腹痛、吐き気・嘔吐があれば、感染性腸炎を疑う≫
腹水、いろいろあるんですね。
http://www.naoru.com/hukusui.htm
乳糜管・リンパ管が炎症により破裂した、ということか。
う、なに。
≪腹水は腹腔にうっ血性の漏出液が遊離状態でたまった場合をいい、炎症性浸出液がたまったものは、通例、腹水とは呼ばない。
≫
つーことは、腹水ではない、と、か。しかし、
滲出性腹水と言っている。
ドッグフードを大量に食べた後で水を飲むと、膨らんで破裂することがあるという。
よくあることのようだ。
2014-11-11「肥満犬危うし」が始まりだったのかもしれない。
炎症が起きていることからサナダ君も加担していたのかな。
昨日の午後から食欲ゼロでカステラも食べない。
ついに食べれなくなったかと心配していたら、
およそ20時間の絶食の後、ゴミ袋をあさり始めた。
恐怖の食欲復活。
ささ身を一本平らげて、再びゴミあさり。
奴の食欲に任せていると逆戻りしかねない。もう食わさん。
もう食いませんと、2日間の絶食の後、永遠の眠りに就きました。
5年、ダイヤモンド探しも北上島調査もボーのおかげです。
BUNNY OF MOUNT UNDER LAND JP
2009-10-7 2015-3-8
http://www.greenpeas-ahp.co.jp/info/detail/detailG000000017_21.html
≪出産によって子宮が大掃除されることにより子宮の健康が保たれる≫
火葬したところ、黒い塊が多くありました。
≪急性胃拡張による胃壁の虚血性壊死とそれに伴う腹腔内出血≫
≪がっついて食べる、過食、≫
http://ishijimavet.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
ウチのも、ガツガツ過食する方で、
腹一杯食べた所にサナダ君が集合し、吐き出したものの、
足がカタカタ、チーズもかじれないなど、
胃拡張と腹腔内出血によるショックがあったのかもしれない。
この後、食べれないなどの症状が続けば、私もおかしいと気がつくのだが。
相当辛かっただろうに、かわいい子でした。
原因の虫を確認しました。条虫です。
生キャベツの効果か、既に成虫は出ていた様で、
ゼリーはほとんど無く、グロッキーになった幼虫だけでした。
危険な奴は見当たらなく、ちょっと安心。
どこかの子供が間違って食べることのないよう、しっかり始末しました。
原因がなくなって、漏出が減ったのでしょうか、
いくらか萎んだように見えます。
一昨日は、死ぬかと思うほど息も絶え絶えで、
肝臓がんだろうか、腎臓病かと、徹夜の看病で胃が痛くなりました。
食べると大量のサナダ君が一気に発生し、大変な事になります。
飼い主の方々、ウンチの始末はちゃんとしましょう。
美味しい物を食べた下痢便は危険です。
よそのワンコにも愛情を。
駆虫剤を飲んだ後の便は極めて危険。
2日後、盛んに排水しています。
まだ重そうですが、だいぶ細くなりました。もう心配無いでしょう。
プロレン
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/kusuri/14/m0u/
犬のクッシング症候群
http://www.petwell.jp/disease/dog/kusshingu.html
駆虫剤を飲ませて、明日で一週間になります。
回復の様子に、安心して散歩が過ぎたのか、更に膨らんでしまいました。
サナダ君が残していった卵は、そろそろ成虫になったのでしょうか、
昨夜は食欲が無くチーズだけでしたので、幼虫と溶けた奴が出てきました。
腹水を即効的に治せる方法はないそうで、油断の出来ない長期戦になるとのこと。
利尿剤・ステロイドは短期的で効果がなくなる。長期使用では副作用が出る。
まだ始まったばかりですが、暖かくして安静にするのが一番の治療のようです。
腹水の説明
http://www.lcv.ne.jp/~hirakata/palliative/setumei/fukusui.html
スマイル漢方
http://www.s-kanpousoudan.com/fukusui/?gclid=CJz12NSg_sMCFUcsvQodI3cAHQ
≪人間にとって「便を出すこと」は、『炎症を排除すること』につながります。≫
≪便の変化は回復の兆し≫なそうで、駆虫剤を飲ませてからは、
食べた物とは違う物が大量に出るようになりましたから、
まだまだ膨らんでいますが、回復に向かっているのでしょう。
丁度一週間、昨夜はキャンキャンの悲鳴。
癌の痛みが始まったのかもしれない。となると安楽死か、などと考えていたら、
突然起き出して、外へ。
帰ってきて、あらら。深夜の寝具大洗濯。
ワンコはこちらを見ながら、何もなかったように落ち着いた様子。
三ヶ月前、こいつはピンク色のフォアグラペーストを美味しそうに、ばか。
今それを洗い流しています。
むくみは腹水を散らすための仕組みのようです。
暖かくしていると水は汗となって排出されます。
アルブミンは抜けないから栄養障害と腹水の増加の心配はなし。
汗でぐっしょり。犬は汗をかかないと言われますが、嘘。
嘘といえば、避妊手術をしないと子宮がんになるという組織的誤認惹起行為。
米獣医学会の発表によると、発症率0.3%、手術によって防げる確率は0.5%、
なそうです。
これは、とんでもない誤認惹起行為です。子宮がんというよりは子宮が腐る。
犬は出産によって子宮を捨て新しくするそうですから、
出産しない犬の子宮は腐る。
http://www.greenpeas-ahp.co.jp/info/detail/detailG000000017_21.html
昨夜は腰が上がらないほど膨らんで重くなっていましたが、
朝までに、だいぶ抜けたようです。
病院で抜いてもらおうかと考えていましたが、ほんと、悩みます。
私の見る所、
サナダ君の急激な増加で、不完全腸閉塞、腸炎、腹水と続いた。
よく起こりそうな事件ですが、検索ではなかなか見つかりません。
肝臓は関係なさそうだ。
一夜明け、急速回復か。そろそろ普通の体形と言いたいが、まだ真ん丸。
チーズしか食べていないのに、よく出るね。
腸のあかだとすれば栄養吸収は不可能だったろう。
また膨らんだかな。
駆虫剤から十日目、昨日は午後から急速悪化。
フォアグラから血の塊が入った水便に変わった。
腸壁にサナダ君が張り付けば栄養の吸収が出来ない上にアカがたまる。
アカがはがれ落ちて炎症を起こしている所が露出したのかもしれない。
苦しそうな呼吸で眠れない様子。
足はフラフラ、朝を待って病院へ。点滴をすることになった。
夕方、向かえに行くと、元気ではないか。
そりゃそうじゃ、一月も栄養の吸収が無ければフラフラになるわな。
腸が回復するまで点滴を続けるか。偉い出費じゃ。
サナダ君にどのような都合があるのか分からないが、
長い間、腸壁に張り付いていることがある。
それが剥がれて動き出すと、キューと腹痛が起こる。
そう言えば、牛乳を一日1リットル飲むようになってから、
このキューが起きなくなった。
サナダ君の活発な移動のために牛乳は有効なのかもしれない。
サナダ君も腸内フローラなのだろうか。
一日経って、腸は落ち着いたようだ。まだ僅かに血塊が見られる。
水便から軟便に変わった。
更に一日、便の血なまぐさい匂いが無くなった。炎症は治まったか。
食欲が復活してきているようだ。
今日は腹水をとることにした。結果、乳糜腹水。
よう分からんが、偉いことになってきた。腹水が増えないことを祈る。
http://ci.nii.ac.jp/naid/10013673132
≪大量の乳糜腹水で発症し,保存的治療後約8か月で再発した小腸間膜脂肪織炎の1例を経験した.症例は77歳の女性で,腹部膨満感を主訴に受診し,CTで著明な腹水と小腸間膜根部に腫瘤像が認められた.可溶性IL-2受容体が高値であり,悪性リンパ腫を疑い診断・治療目的で手術を施行した.乳糜腹水が貯留しており小腸間膜は硬化・短縮していた.生検で腸間膜脂肪織炎と診断され,保存的治療により腹水は自然消退した.退院後他院で経過観察されていたが,約10か月後に再度腹満感で受信した.CTで大量の腹水が最貯留し左水腎症も併発していた.画像診断からは腸間膜脂肪織炎を疑ったが,腫瘤像が増大していたため手術を施行した.前回に比較して炎症が強く,高度に肥厚した腸間膜の生検を行い,腸間膜脂肪織炎と診断された.術後は問題なく経過し,現在外来でステロイド治療中で,腹水もほぼ消失している.≫
「腹水ろ過濃縮再生静注法(CART)」
http://www.gan-info.jp/treatment/interview/k-matsuzaki/
動物病院ではあるのかな?
ネットで検索すると悪い話ばかりだが、呼吸困難になっているなら抜くしかない。
抜いて元気になっているから抜いて良かったかな。
腹水を見て原因を絞り込むのも大事。
あるブログに、
≪今、私が入院してるのは乳び腹水の治療で、
乳びを止める為の絶食と皮下注射をしてて、
乳びが出なくなれば退院出来るらしい。
≫
他ブログに
≪低脂肪食を摂取しながら経過を観ることもあるが、水分以外完全絶食で一気に治癒させ≫
軽くカステラを食べ、水をよく飲む、ウチのワンコ、既に治療法を心得ているようだ。
ここが詳しい。
http://lottenu.blog98.fc2.com/blog-category-15.html
≪しかし近年、米国を中心とした多くの大規模比較試験で、利尿剤よりも腹腔穿刺の方が、安全かつ確実に腹水による症状を楽にするという結果が出ています。≫
≪急に発症した、発熱を伴った下痢、腹痛、吐き気・嘔吐があれば、感染性腸炎を疑う≫
腹水、いろいろあるんですね。
http://www.naoru.com/hukusui.htm
乳糜管・リンパ管が炎症により破裂した、ということか。
う、なに。
≪腹水は腹腔にうっ血性の漏出液が遊離状態でたまった場合をいい、炎症性浸出液がたまったものは、通例、腹水とは呼ばない。
≫
つーことは、腹水ではない、と、か。しかし、
滲出性腹水と言っている。
ドッグフードを大量に食べた後で水を飲むと、膨らんで破裂することがあるという。
よくあることのようだ。
2014-11-11「肥満犬危うし」が始まりだったのかもしれない。
炎症が起きていることからサナダ君も加担していたのかな。
昨日の午後から食欲ゼロでカステラも食べない。
ついに食べれなくなったかと心配していたら、
およそ20時間の絶食の後、ゴミ袋をあさり始めた。
恐怖の食欲復活。
ささ身を一本平らげて、再びゴミあさり。
奴の食欲に任せていると逆戻りしかねない。もう食わさん。
もう食いませんと、2日間の絶食の後、永遠の眠りに就きました。
5年、ダイヤモンド探しも北上島調査もボーのおかげです。
BUNNY OF MOUNT UNDER LAND JP
2009-10-7 2015-3-8
http://www.greenpeas-ahp.co.jp/info/detail/detailG000000017_21.html
≪出産によって子宮が大掃除されることにより子宮の健康が保たれる≫
火葬したところ、黒い塊が多くありました。
≪急性胃拡張による胃壁の虚血性壊死とそれに伴う腹腔内出血≫
≪がっついて食べる、過食、≫
http://ishijimavet.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
ウチのも、ガツガツ過食する方で、
腹一杯食べた所にサナダ君が集合し、吐き出したものの、
足がカタカタ、チーズもかじれないなど、
胃拡張と腹腔内出血によるショックがあったのかもしれない。
この後、食べれないなどの症状が続けば、私もおかしいと気がつくのだが。
相当辛かっただろうに、かわいい子でした。
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