避諸地での暮らしを快適にしたい。そこで、ソーラー化。
米国製単結晶セルを使用した150Wパネル
SP-Flexble-150W
ケーブルの引き込みは
ゴムブッシュで塞いだ穴がありました。プラスチックのバンパーに穴を空けて、
Morningstarのチャージャー
SS-MppT-15L
パネルと一緒に注文した中製チャージャーは、受け取った時点で端子が壊れていて、耐久性で長くは使えそうにない。高くても米製にすべし。
バッテリーはBOSCH
DCM-M27
エンゲルの冷蔵庫とインバータはチャージャーの負荷端子から、
蛍光灯は、バッテリー保護のため切られては困りますので、バッテリーから直接
ネットで見るとインバータをバッテリに繋いでいる回路図がありますが、過放電保護のためにチャージャ負荷端子に繋いだほうが望ましいと思う。
最初はクルマの屋根に直接貼り付けようと思っていましたが、直接では屋根が非常に熱くなる。塗装が痛む可能性と室内が熱くなってはたまらない。そこでキャリアに付けることにしました。
日陰のおかげで冷房効率UP。キャリアの風切り音、先頭のバーにロープを8回巻きで消えたが、アルミ板を付ける予定。
アルミ板
角度は気流任せ。
貼り付けに用意したものは
シーカフレックス 292i
3M 3ミリ厚両面粘着テープ 7030
シリコンオフ
292i 高強度弾性接着剤 強力に貼り付けてしまったら剥がすときには、どうなるのか心配していましたが、強力な吸盤のような感じで、剥がすときにはキレイに剥がれてくれます。なるほど、パネルは壊れることもあるのですから剥がせないとアレー。
接着剤には厚さが必要なそうで、3ミリ厚の両面テープは厚さを作るため。
エンゲルの冷蔵庫、目盛1.2で5度cを保っている。看板に偽りなし。曇りの日、1日が限度か。
簡単で十分
タープでは空けた後ドアの内側が雨で濡れる。タープは暑い。
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